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場所法で超効率的に記憶する

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記憶法にはさまざまなものがあります。
今から紹介する場所法は、記憶術の中ですごく効率が高いとして知られています。
この場所法は2500年前、記憶術で有名といわれる『シモニデス』が使っていたとされています。
その後、『キケロ』というローマの雄弁家によって、記憶術は深まっていったなどの歴史があります。
ぜひ、この「場所法」を今後の日常生活に役立ててみてください。


場所法
これは、場所に記憶したいイメージを結びつけるという記憶法です。
人は場所を重要な情報だと認識しやすいため、長期記憶に保存されやすいといわれています。
これは「場所ニューロン」という海馬の部分を使っています。
他のあらゆる記憶法でも、一緒に使ってあげることで覚えやすくなると思います。
場所法は、具体的で思い出しやすいイメージというのが大切です。
あまり複雑なものではなく、シンプルなものがいいかもしれません。
イメージから関連して記憶を引き出しやすくするという仕組みだと思いますが、あまり同じようなイメージばかり関連付けないということが必要でしょう。
似てるイメージばかり関連付けてしまうと、ややこしくなって思い出しづらくなってしまうかもしれません。
これでは、覚えるのに時間がかかるばかりで本末転倒なので、関連付ける場所のバリエーションを増やしておくことも大事です。
複数の連続したものを覚えるなら、その場所をイメージする順番を決める必要があります
ちょっと難しいかもしれませんが応用として、想像の中で通っていく場所に合わせて、簡単なストーリーをつくっておいたり、「自分がその場所でどういう感情が出るか」も結び付けておくと印象が強くなり、記憶に残りやすくなると思います。
そして、大量の記憶をするならそれだけ場所を知っていなくてはいけないので、「これは場所に関連付けると覚えやすそうだ」と自分で思ったものを、場所法をつかって覚える対象にするといいでしょう。
関連付ける対象はイメージしやすいものがいいと書きました。
つまり、イメージしやすいものを増やせば、より質の高い、関連付ける場所のバリエーションが増えます

行ったことがない場所に行ってみる
繰り返し行ってイメージを強めておく
本やネットで「場所」を増やす

こんなところでしょうか。
行ったことがない場所に行き、新しい場所を知る。
一度行っただけではなくて繰り返し行ったり、絵を描いたり特徴をメモしておくことで、場所をイメージしやすくなります
イメージしやすくすることで、場所法として使いやすくなるでしょう。
自分から行かなくても、本やネットで知ってる場所のバリエーションを増やすことができます
暇なときにでも、旅行や観光などの本を読んでおくことで、場所をイメージしやすくなると思います。
また、ネットを使えばさまざまな場所を見ることができます。
『Google Earth』や『Google マップ』のストリートビューは、場所のバリエーションを増やすのに便利でしょう。

また、私のおすすめの方法として、想像の中で自分の建物をつくってしまい名前を決めることです。
こうすることで、自由にどんどんバリエーションを増やしていくことができます。
ただ、想像によるものなので、より具体的にするために紙などに絵を描いたり、特徴を書き情報を詳しくしておくといいでしょう。
ビルやマンションなどであれば、階ごとに設定を決められて使いやすいイメージになると思います。


場所に関連付けて記憶する場所法。
関連付ける場所や記憶するものを、覚えやすいものに置き換えるという応用技もあります。
柔軟に使うことが大切だと思います。
他には、旅行や観光を趣味にするという手もあります。
こうしてしまえば、自然と場所のバリエーションも増えて、場所法の助けになるでしょう。 ブログランキングに参加中です。
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Category: ライフハック
Published on: Tue,  16 2017 13:41
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