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ペグ法で多くのものを鮮明に記憶しよう

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記憶術に、ペグ法というものがあります。
これは場所法のように、ものに記憶する対象を関連付けていくというものですが、何が違うかというと並んだ複数の情報を記憶するのに使いやすいというところです。
ペグ法はかけくぎという意味があり、記憶したいものを並べて貼り付けていくイメージです
では、詳しい使い方についてご紹介しましょう。


より多く、より覚えやすく
順番に覚えていくというペグ法にも、さらに種類があります。
まず時計法というものがあって、これは1、2、3……と時計の数字に記憶したい対象を関連付けて覚えていく方法です。
少ないものを覚えるなら、単体で記憶してしまった方が早いと思いますが、ペグ法は多くのものを覚えるときにとても役立ちます
それぞれの数字に記憶したいものをあてはめるだけではなく、思い出しやすいように関連付ける。
そして、強く関連付けるためにストーリーをつくってしまうのも良いでしょう。
例えば、図書館への行き方が自宅から出て、「右、前、左、前、右に曲がると、左にある」とした場合。

①右
②前
③左
④前
⑤右に曲がる
⑥左にある

というように、記憶する対象にペグ(ここでは数字)をつけます
次に「ペグ」と「記憶する対象」を関連付けします

①右利きだから握力は「右」が「1」番強い
②人は「2」本足で「前」に歩く
③「左」のご近所「さん」は話が面白い
④「し」んじることで「前」に進める
⑤「5」回「右に曲がる」変化球を投げていたら、さすがに読まれる
⑥腕時計は「6」回以上「左」につけている

はい……わけがわからないですよね(笑)
ですが、これでも大丈夫です。
関連付けて記憶するというステップが大切なので、もちろん思い出しやすい関連付けのアイデアがあるならそちらの方がいいのですが、長考していても時間がもったいないので、すぐに思いつかないなら今思いついたものでOKです。
関連付けで印象やイメージを強めて、思い出すきっかけを増やすことで記憶に残しやすくします
他には、身体法というものもあります。
これは、頭、額、眉毛、目、鼻、口、顎に関連付けて記憶する方法です。
また、すぐ使えるもので指法というものもあり、お察しの通り、それぞれの指に関連付けて記憶する方法です。
このように、ペグ法はさまざまなものに合わせて、多くのことを覚える助けになるのでどんどん使いこなしていきましょう。


ペグは、自分が関連付けやすいと思ったものを自由に使い分けてみましょう。
1つだけでなく複数のペグを用意しておくことで、より関連付けやすいものを選ぶことができます。
ペグ法を上手く使って、記憶の達人になりましょう。

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Category: ライフハック
Published on: Wed,  17 2017 18:10
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