有意義タイム

ARTICLE PAGE

良質な暗記のためのあらゆる記憶法

a1380_000650.jpg

私の他の記事で紹介してきた以外にも、たくさんの記憶法はあります。
自分が使いやすい方法を見つけるという意味では、知っておいて損はないでしょう。
『記憶力の脳科学』(柿木隆介著)の『第3章 記憶術を科学する』から、文章を紹介しながら、自分の考えを書いていきたいと思います。


語呂合わせ
よく知られている方法ですね。

『1192(イイクニ作ろう鎌倉幕府)です。』

語呂合わせをつくっただけで満足するのではなく、繰り返し読み覚えることが基本です。
語呂合わせ+反復となれば、強く記憶に残るでしょう
語呂合わせは多くの人に知られているので、自分でつくるよりも元々あるものを参考にした方が早いかもしれませんね。



参考になる本はたくさんあるので、買ってみると役に立つと思います。
また、今の時代なのでネットで検索しても参考になる情報は得られるでしょう。


歌唱法
これは、歌を使って覚える方法です。
好きな曲の歌詞を、暗記したい内容に入れ替えるというのが便利じゃないでしょうか。
それを、毎日や毎週歌うようにする。
暗記用の歌詞をどこかにメモしておくといいでしょう。
カラオケにいった時、メロディーに無理やりあてはめていくという遊びも楽しそうです。
1つ言うならばややこしくならないために、覚えたい内容に合わせて曲を区別した方がいいでしょう。
覚えたい内容に合う雰囲気の曲を選ぶのも、思い出すきっかけになると思います。


メモリーツリー法
これは、マインドマップを使って覚える方法です。
マインドマップとは発想法の1つで、真ん中に1つ言葉を書いて、関連した言葉をどんどん枝分かれするように書いていくというものです
マインドマップについては、今度詳しく記事を書いてみたいですね。
このマインドマップをどう記憶法として使うのかというと、まずは覚えたい内容をどんどん書いてマインドマップを作ります。
関連したものを具体化して見えるようにすることで、覚えたいことの関連性が明確になるので、記憶を整理するのに効果的でしょう
さらに記憶として強く残すことを考えるなら、作ったマインドマップを写真にとり、スマホの最初の画面にしておく
こうすると、自然と何度も目で見ることになるので、手間をかけずに覚えたいなら便利だと思います。
また、マインドマップの中心だけ内容を書いておいて、回りは丸で囲った空白を作っておく。
この状態をコピーしてたくさんとっておく。
そうしたら、そこにあてはまる言葉のヒントをそれぞれ丸の外に書く。
つまり、クイズ形式にするという方法もあります。
これを何度も反復して解いているうちに、関連性を理解しつつ記憶に強く残していくことができます


写真記憶

『一瞬見ただけで、細かい部分まですべて覚えている能力を「写真記憶」と称します。』

サヴァン症候群の方などは、写真記憶ができるという噂があります。
確かなことはわかっていないそうですが。
これはほぼ才能的なものなので、努力で可能にするにはほぼムリに近いかもしれません。
ただ、写真記憶とまではいきませんが、見るだけで記憶するという方法はあります。
1回見て完全に覚えるということは、普通の人にはほぼできないと思います。
しかし、複数回見てほぼ完全に近い量を覚えるというなら話が違ってきます。
そのレベルなら、努力でできるかもしれません。

睡眠や瞑想などをしておいて、脳のパフォーマンスをできるだけ優れた状態にする
文章を見て、適した記憶法をしっかり使う
インパクトを強め、あらゆる感覚をできるだけフルで使う
重要な情報だとしっかり認識した上で反復しまくる

ここまで徹底すれば、限りなく短時間で記憶力を強めることはできると思います。
しかし、毎回毎回ここまでしていたら、脳がすぐに疲れてしまって長くは続かなそうなので、頻繁にするのはおすすめしません。
写真記憶は特殊能力みたいなものなので、できないのがあたりまえです。
いざというときの、プチ写真記憶としてこの方法を使ってみては良いのではないでしょうか。


いかがでしたか?
物は試しなので、いろいろやってみて自分に合うものを使ってみると良いでしょう。 ブログランキングに参加中です。
ブログランキング・にほんブログ村へ
Category: ライフハック
Published on: Fri,  19 2017 11:03
  • Comment: 0
  • Trackback: closed

0 Comments

Post a comment