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締め切り効果で集中力アップ

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あなたは期限を決めて作業をしていますか?
作業の終わりの時間を決めることはとても大切なことです。
では、作業の終了時間を決めるメリットとその活用法についてお話します。


作業の終了時間を明確にしよう




まず、作業の終了時間が決まっていないとどんなデメリットがあるのか?
終わりの時間が決まっていないと人間は、時間が無限にあると錯覚します
意識としてはわかっていても、ずっとこの作業に時間をあてられると思い込んでしまうのです。
人は時間があると思う限り、その時間をどんどん引き延ばすように使ってしまう傾向があります。
この傾向に振り回されていると、多くの時間があるときにそれに反比例するような作業効率になってしまいます。
それはとてももったいないことです。
時間は貴重なので、より有効に活用できる方法を考えてみましょう。

では、逆に作業の終了時間を決めるメリットは何か?
心理学で締め切り効果というものがあります。
これは作業の締め切りの時間を決めることで、その時間までに終わらせようという意識が働いて集中力がアップするというものです。
メリットはこれだけではありません。
他にも、初頭努力と終末努力というものがあって、作業のはじめとおわりは集中力が高くなることがわかっています。
つまり、締め切りの時間を決めるだけで、作業効率がグンと向上することがわかります。
時間は量よりも質です。
油断して休憩を入れずにぶっつづけで作業をしてしまうと、作業効率が大きく低下してしまい、気づいたらぼーっとしている時間が長くなっていたり、認識力の低下などにより快適に作業がしづらくなってしまいます。
ただ、作業に熱中している場合は例外で高い集中力を持続できるといわれいますが、そのあとに非常に疲れてたくさん休みが必要になるだろうし、おすすめはしません。
長く集中力を保ちたいなら、時間を区切るということが大事です。
人間の仕組み的に、休憩0でずっと良いパフォーマンスを維持することは不可能です。
だからこそ、時間を区切ることにより質の高い時間を増やしていくことができるのです。
タイマーを使い、25分で一区切り。
あるいは、10分や5分で一区切りと柔軟に決めるといいと思います。


基本的に、作業の終了時間は短くするほど集中力がアップします。
しかし気をつけたほうが良い事として、難しく質が問われる作業の場合はあまり作業時間を短く決めすぎると、作業スピードはアップしますが作業の質が落ちてしまうこともあるので、その作業の難易度にあわせて終了時間を決めるといいと思います。
どんな時でもタイマーを使う癖をつけて、作業を効率化しましょう。
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Category: ライフハック
Published on: Mon,  29 2017 07:35
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