会話を楽しくする相槌の仕方

a0002_003769.jpg

相槌といってもいろいろなものがありますよね。
「へぇ」「うん」「はい」などなど。
これは、基本的にワンセンテンスの相槌に入ります。
「なるほど、そうだったんだ」となると、ツーセンテンスの相槌になります。

大事なのは、このワンセンテンスとツーセンテンスの相槌を使い分けることです。
では、相槌の使い分けについてお話しします。


ワンセンテンスの相槌にするとき
相手が連続したことを話しているときは、なるべく話を遮らないためにワンセンテンスの相槌が適していると言えるでしょう
「ええ」「ああ」「そうですね」など。
ちなみに、「そうですね」は否定とも肯定とも考えているだけとも取れるので万能な相槌だと思います。
返事に困ったときは、「そうですね」と言っておけばとりあえずは大丈夫だと思っても過言ではありませんね(笑)

ただ、言い方が単調になってしまうと相手の話に興味がないように思わせてしまう可能性があるので、「そうですね......」「そうですねー」「そうですね!」など感情表現することを心がけると良いと思います。
ワンセンテンスの相槌のデメリットは、そっけなく感じさせてしまうかもしれないこと。
ワンセンテンスの相槌のメリットは、相手の話をあまり遮らずに済むので相手が自分のペースで話しやすくなるというところでしょう。


ツーセンテンスの相槌にするとき
相手が好きなことや重要なことについて話しているときは、ツーセンテンスの相槌が合っていると思います
「そうなんだ」だけでなく「なるほどー、そうなんだ」と変えるだけで、言葉の印象は大きく変わります。
ワンセンテンスは日常的にしている返事が多く、考えなくてもできてしまうのでちゃんと話を聞いてくれているかがわかりません。
ここをツーセンテンスの返事にすることで、相手の話に関心があることを示しやすくなるのです。

ツーセンテンスの相槌のデメリットは、話を遮る時間が長くなってしまうこと。
逆に言えば、相手が話すことに熱中している場合、センテンスを多くすることで返事の長さで相手を焦らすこともできるでしょう。
人は焦らされるとさらに熱中しやすくなり、物事への集中力がアップします
焦らしたタイミングで、「これはどういうことなんだろう。教えて?」と聞くと、人の「教えたい」という心理を刺激することができるので、話が弾むきっかけにもなると思います。
やはりツーセンテンスの相槌のメリットは、相手に興味や関心を伝えやすくなるというところでしょう。


会話が楽しくなる相槌のしかた、いかがでしたか?
相手が何か話したいことがあると分かったときは、「聞くを8割、話すを2割」にすると相手を楽しませることができるでしょう。
「この話は退屈だなぁ」「この話は面白いなぁ」とすぐに価値判断をしてしまうのではなく、まずは自分から相手の話に興味を持つ努力をすることが大事
無理のない関係も必要ですが、お互いに相手に興味を持つことから始めてみると、よりか楽しい日常会話ができるようになるのではないでしょうか。
ブログランキングに参加中です。
ブログランキング・にほんブログ村へ