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発想力とやる気と記憶力を5倍アップさせる勉強法

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勉強している途中に、雑念が浮かんだりすることはありませんか?
今回はその雑念を消し、やる気と記憶力をアップさせる方法をご紹介します。


完結させるもの、完結させないもの
人には達成や完結したことは忘れやすく、未達成や中途半端なことは覚えやすいという性質があります。
これを「ツァイガルニク効果」といいます。
勉強するときによくありがちなのが、「このページが終わったら休憩するか〜」とか、「この章が終わったら今日の分おわり」といった目標設定です。
これだと一時的ではありますが“完結”してしまうので、忘れやすくなってしまいます。

ツァイガルニク効果を利用したやり方としては、「中途半端なところで終わらせること」です。
そのページが終わったとしても、次のページの2問だけやっておく。
その章が終わったとしても次の章を少しでもいいので進めておく。
こうすることで中途半端を作り出すことができ、そこまで勉強した内容が想起されやすく、記憶に残りやすくなります
さらに、人間の空白を埋めたくなる心理が働くので、「どうせだから次のページもやってしまうか」「何か早く進めたいな」とやる気が上がる効果があります
敢えて「完結させない」ことでモチベをアップさせることができるのです。

また、人は作業後の休憩をしている間でも、脳が自動でさっきやった作業のことを考えてくれているといいます。
これはアイデアを生み出したいときにもとても使えます
例えば、私の場合はブログを書くときです。
食後にブログを書く場合だったら、食事前にブログのタイトルやテーマだけでも決めておくことで、食事中でも脳が自動でブログで書く内容について考えてくれます。

お風呂前とかでもいいでしょう。
ちょっと早めのうちに話の元だけでも想像しておくだけで、その続きを脳が勝手に作り出してくれます。
勉強するときでも中途半端な状態にして他の分野に移るということを繰り返すことによって、新しい発想が生まれやすくなります。
なぜなら、前の作業が思い出されやすい状態でどんどん違う分野の勉強をしていくことで、言葉や考え方が混ざり合うからです。
マルチタスクにすることで注意が分散し、新しいアイデアに繋がりやすくなります

完結させた方がいいものは、今考える必要のないことです。
例えば、その場限りの雑念などですね。
作業中に雑念が浮かぶ度に紙に書き出すことで、一区切りをつけたことになるので雑念を減らしてくれる効果があります
逆に中途半端な状態で次の作業に移ると、ツァイガルニク効果でさっきやった作業が思い出されやすくなります。
こうなると今やっている作業に集中しづらくなってしまいます。

それを防ぐためにも、何らかの形で区切りをつけること。
必ずしもキリのいいところで終わらせられる作業とは限らないと思うので、あらかじめその日にやる作業の時間や量を決めておくといいでしょう。
それだけでなく、何か気になることが出てきたらメモに書いておくなどの癖をつけることで、脳のエネルギーの浪費を防ぐことができます


発想力とやる気と記憶力を5倍アップさせる勉強法、いかがでしたか?
中途半端にしておくか完結させるかを区別して、より効率的な勉強ができるといいですね。 ブログランキングに参加中です。
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Category: ライフハック
Published on: Mon,  19 2017 23:34
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