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時間を増やす方法

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みなさんは時間をどう使っていますか?
「夕方まではこの作業をやる」などおおまかに決めるだけの人が多いと思います。
どういうタイミングで休憩を入れたら効率がいいとか、そこまで考えている人は少ないかもしれません。
今回は、作業の集中力を高めて時間を増やす方法についてお話します。


長い時間は区切りまくる




忙しかったはずなのに急に多くの自由時間が与えられたら、「何をしようか……」と迷ってしまうことは誰にでもあるでしょう。
空き時間ができたら何をするか、あらかじめきめておくことが大事です。
迷っている時間というものは、意外とやっかいな時間泥棒です。
たとえ1分で答えが出たとしても、迷っている回数が多ければそれだけ時間を使ってしまいます。
1分の迷いを60回繰り返せば1時間にもなります。

逆にいえば適当に過ごしてしまう時と比べて、やることを決めおいてすぐに取り組めば多くの時間が手に入ることになります。
1時間もあれば、何かほかにしたいことやできることがありますよね。
空き時間をパターン分けするとわかりやすいでしょう。
まず、時間ごとです。
例えば1分、25分、50分それぞれの空白の時間に対してやることを決める
なぜ25分、50分なのかというと、「ポモドーロ法」を参考にしたからです。

このポモドーロ法というのは25分作業をやって、5分休憩というサイクルを繰り返すやり方です。
このサイクルで勉強をしたりすると、飽きがくる前に休憩に入ることができるのでモチベーションを維持できます。
しかも、焦らし効果によって「はやくやりたい」と作業スピードを加速させる効果もあります
時間管理については、私の以下の記事が参考になるかもしれません。

理想のスピードを手に入れる時間管理術

締め切り効果で集中力アップ

1分の空き時間ができたら、毎回時計を確認するのも手間がかかるので、すぐにタイマーをセットする癖をつける。
タイマーを1分設定でつけたら読書をする。
瞑想や仮眠をするなど。

この○○をするというのをあらかじめ決めておくことで、迷ってて気づいたら時間がなくなっていたということを防ぎます。
ちなみに、瞑想はたった一分でも集中力アップ効果が得られるといわれています。
実際に私も試してみましたが、何かをはじめる前や後にこういったプチ瞑想をはさむことで、頭がスッキリして疲労感がけっこう消えます。

もちろん仮眠もいいですが、瞑想の方が前頭葉を鍛え自己コントロール能力を高めるのでおすすめです。
外出時などちゃんと休憩がとれていないときに、トイレなどでさっとプチ瞑想をするとリフレッシュされてその後の爽快感が違います。

25分のスキマ時間は何に使えるでしょうか?
読書する。
音楽やオーディオブックを聴く。
マークしておいた記事を見ておく、などなど。
人によっていろいろだと思いますが、1分と比べたらやれることの幅も広がりますね。

50分の空き時間はまとまった作業ができるかもしれません。
25分作業して5分休憩する、ポモドーロサイクルが2回まわせそうですね。
ブログを書いている人だったら、この間に書き進めてしまうのも良いでしょう。
読書するもよし、積みゲーを消化するもよし。
ただ何度もいいますが、迷わないことが大切です。

前の記事でも話しましたが、人には中途半端に物事を終わらせてしまうとそのことを何度も思い出しやすくなってしまうというツァイガルニク効果があります。
25分や50分といった時間で、たくさんのことにとりかかりすぎると集中力が維持しづらくなります。
1つずつちゃんと作業を完結させることができるなら問題はないのですが、やりかけた状態をいくつもつくってしまうのは作業スピードを低下させてしまいます
どうしても中途半端になってしまうようなら、後でやると決めて紙に書いたり、スマホのタスクリストに入れておけば大丈夫でしょう。

そして人の脳は集中している時より、迷ったりして集中していない時の方が20倍も脳のエネルギーを消費するといわれています。
そうなってしまうと気づいたらどんどん時間が過ぎて結局何も決められない、何もできないということになってしまいます。
これは「決定疲れ」によるものです。
決定の繰り返し、または決定しようとたくさん迷っているだけでも、決定の質が低下してしまうのです。
こう考えても、即決したり最初から決めておくという準備がとても大切だということがわかると思います。

また、場所ごとにパターン分けするという方法もあります。
図書館や本屋の近くで空き時間ができたら、もうそこに向かうと決めておく。
近くに景色のいい場所や公園などがあるなら、散歩をしてリフレッシュすると決めておく。
「この場所で空き時間ができたら何ができるか?」
そう自問することで、有意義な時間の使い方が見つかるでしょう。


時間を増やす方法、いかがでしたか?
「そのスキマ時間で何ができるか?」と考える。
タイマーを使って、作業の終了時間を決める。
一石二鳥以上を狙う。

こういった方法を使って、今まで見過ごしてきた時間に目を向けてみるといいかもしれませんね。
1日というたくさんの時間でも細かく区切ることで、有効活用できるようになるでしょう。 ブログランキングに参加中です。
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Category: ライフハック
Published on: Tue,  27 2017 19:40
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