有意義タイム

ARTICLE PAGE

行動スピードを変えて思考をコントロールする方法

a0001_010227.jpg

あなたは、行動するときのスピードを意識することがありますか?
また、どういうように意識するでしょうか。
実は、行動スピードを変えるだけで、思考だけでなく気分までも変えることができるのです。
今回は、行動スピードと思考の関係について一緒に考えてみましょう。


ゆっくりと速くを使い分けよう
行動スピードをゆっくりにすると、左脳が優位になりやすいと言われています。
これは、行動がのんびりだと考える余裕が増えるからです。
感情ばかりにとらわれているときは、行動スピードを落としてみると冷静になりやすくていいかもしれませんね。
焦っているときほど、ゆっくり動く
ミスが多い時ほど、スローで動く
そうすることで感情に支配されず、物事をありのままに見ることができると思います。
あと、食後は消化のために胃に血液を集中させたいので、行動はゆっくりのほうがいいですね。


行動スピードを速くすると、右脳が優位になりやすいと言われています。
考えている余裕をなるべく与えず、思考を行動で追い越す感じです。
作業をルーティン化すれば考える余裕もできますが、基本的には右脳が優先されやすい状態といえるでしょう。
快適さを維持するには行動を速くしているとき、呼吸はゆっくりにしたほうがいいです。

そうすることで交感神経ばかり優位になるのを防ぎ、ほどよく副交感神経を刺激することで落ち着いた集中状態が手に入ります
こうなるとフロー状態に入りやすく、作業に没頭することで幸福感が味わえたり、作業スピードや効率が圧倒的に高くなります
私が思うに基本的には、行動スピードが速い状態でいいと思います。
ずっと続けると慣れてきて、脳が適したように変化していきます。
これを脳の可塑性といいます。

スピードよく作業をするのを体や脳に染み込ませることで、一日でこなせることがたくさん増えます。
そして慣れてきたら、もう少しだけ速くしてみる。
これはほんの少しの変化でいいです。
一気に変えるとストレスになりやすいといわれているので、少しずつ変化させていくのが成長のポイントです。

また、スピードに慣れれば考える余裕もできるのでどっちみち左脳を働かせることもできるのです。
だからこそ、普段は速く作業することを意識する。
自分のやり方を見直したいときはゆっくりに。

右脳と左脳をバランスよく使う力を「両側性」といいます
どちらかに偏るのではなく、普段から両方を使えるように工夫してみましょう。
ある程度やりなれたことなら直観に頼ってみたり。
間違いが出てきたらゆっくり見直してみたり。
そうすることで、右脳と左脳を上手く使い分けることができるでしょう。


こうやって行動の速さを使い分けることで、感情も思考もコントロールすることができます。
焦るのと速くするのは全く違うことなので、焦って効率をガタ落ちさせないように気をつけましょう。
“行動は速くても呼吸はゆっくり”を意識して、日常の一つ一つの動作を最適化させていきましょう。

参考本


ブログランキングに参加中です。
ブログランキング・にほんブログ村へ
Category: ライフハック
Published on: Sun,  02 2017 12:31
  • Comment: 0
  • Trackback: closed

0 Comments

Post a comment