有意義タイム

ARTICLE PAGE

マンガ『約束のネバーランド』が超面白い!

最近読んだ漫画でとても面白かったのが、『約束のネバーランド』(原作 白井カイウ 作画 出水ぽすか)です。
ほのぼのかと思いきや、急展開が巻き起こります。

ジャンルとしてはサスペンスですね。
平穏に暮らしていたはずが、ある事実を知った主人公たちが“それ”に抗うために計画を立て、ある目的の達成を目指すといった話です。
今回はネタバレは伏せるので詳しいことは書きませんが、読んでみればわかります(笑)

メインの登場人物である、エマ、ノーマン、レイ。
エマはヒロインですね。
ジャンプ作品なのですが、主人公がヒロインというのは比較的に珍しい方かもしれません。

私がこのマンガでいいと思うところは、ヒロインでもちゃんと「意志が強い」というところですね。
他のマンガだとキャラは立っているが、お淑やか系だったり、なるべく女の子らしさを意識している感じが多いと思います。

しかし『約束のネバーランド』では男女関係なく、登場人物の一人一人がちゃんと考えや意志を強く持っていて、人間らしいというか生き生きとしたものを感じました。

あとは、マンガの構成が素晴らしいです。
ノウハウをしっかり抑えているというところが、高ポイントに感じました。

ページの最後でちゃんと読者の興味を惹いて、めくったところでインパクトのあるコマをバン!と出す、といったところでしょうか。
他には、登場人物たちはやっぱり一人一人性格が違うので、意見を対立させることで個性を上手く引き出しています。

また、意見や目的のすれ違いによって、お互いに葛藤が生まれたり、仲間うちでも「信じ合う」だけではなくて、「疑い」が生じたりだとか。
それだけではなく、マンガの絵や言葉の一つ一つが伏線になってたり、トリックが隠されていたりなど......とても興味深くてつい熟読してしまいますね。

とにかくこの作品の作者は、マンガの魅せ方がとても上手だ!と感じました。
それでいてどんどん世界に惹きこんでくれて、予想を超えるような展開が楽しめます。




『約束のネバーランド』はとにかくおすすめのマンガなので、ぜひ読んでみてくださいね! ブログランキングに参加中です。
ブログランキング・にほんブログ村へ
Category: ライフスタイル
Published on: Sun,  09 2017 22:27
  • Comment: 0
  • Trackback: closed

0 Comments

Post a comment