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速攻で人脈を増やすための「タイマー会話法」

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最初にはっきりと言ってしまいますが、人脈は量より質です。
だからこそ、たくさんの人と話してより良い関係を見極めるということが大事です。
浅い仲の友人がたくさんいるよりも、深い仲の友人が数人いるだけで孤独感を薄めることができます。
なぜなら、より自分のことを知ってくれているという存在が、その人の行動力になるからです。
では、質の高い人脈をつくっていくにはどうしたらいいか、一緒に考えてみましょう。


人脈は自信も情報力も強くしてくれる
まず、あるデータをご紹介します。
会社や学校などの自分が主に所属している組織以外で人脈づくりをしていますか?

積極的にしている 9.2%
機会があればしている 47.6%
ほとんどしていない 30.8%
全くしていない 12.1%
その他 0.2%

『「ライフスタイルに関する実態調査」より(2007年6月。「六本木ライブラリー」会員ほか役1200名の有職者の回答) 森ビル アカデミーヒルズ調べ』

これからも分かるとおり、自分がよくいるコミュニティ以外で積極的に人脈をつくる努力をしている人は1割以下。
ほぼ半数が機会があればしている人達です。
ほとんどの人が人脈づくりの大切さをいまいちわかっていない、あるいは面倒などの理由で行動していないのかもしれません。
「そんなこといっても人脈をつくるのって大変じゃない?」と思う人もいるかもしれませんが、確かに昔だったら人の繋がりを増やしていくことはやや難しいことだったかもしれません。

しかし、今の時代はネットがあるので、人脈づくりのハードルは大分低くなったといっても過言ではないでしょう。
他にも、ボランティアやサークル、イベントに参加するなど方法はいくらでもあります。
ソーシャルサポートといいますが、人は人との繋がりがあるだけでレジリエンスが強くなるともいわれています。

レジリエンスとはポジティブ心理学の言葉なのですが、ストレスに対処する力のことです。
つまり、好意的な人や自分と同じ趣味を持っている人とつながりをもったり会話をしたりするだけで、自信が強化されて立ち直りも速くなるのです。
コミュニケーションの課題は、一歩踏み出すかどうか、それだけなのです。


目薬でリラックス
「イベントとかに行っても、人見知りだから話しかけられない……」という人もいるでしょう。
私も内向的な性格なので、その気持ちはよくわかります。
人に話しかけづらいという人は、自分の頭の中で勝手にハードルを上げてしまっているのです。
ちょっと話しかけるだけでいいのに、気に入られなかったらどうしようだとか余計なことを考えすぎるとよくありません。
邪魔な承認欲求は捨ててしまいましょう

別に認められなくてもいいのです。
あなたはあなたの価値観で生きているのだから、他人の枠におさまりに行く必要はないのです。
相性が合わなかったら、すぐまた次の人に話しかければいいと思います。
「そうはいっても緊張して……」という人は、目薬を持ち歩くことをおすすめします。
人間は通常で3秒に1回ぐらいのペースでまばたきをしています

ですが、焦っていたりするとまばたきの回数が増えるのです。
そして脳はまばたきが増えると「今自分は緊張しているんだ」とフィードバックがかかるので、それがさらにまばたきの回数を増やしてしまうのです。
それを防ぐために、緊張するときには目薬をさして目の乾きを防ぐことで、緊張を緩和することができます。
そこまできても「話題に困ってしまう……」という人もいると思います。
そんな人におすすめなのが、「タイマー会話法」です。

実際にタイマーをセットする必要はありませんが、会話に制限時間を設けるのです。
基本的には、3分を目安にすればいいでしょう。
3分で話すとなれば、意外と「え、3分しかないならどれを話そう」とどんどん考えが浮かんできたりします。
この3分間で質問をして相手を見極めるのです。


このように時間を制限することで、より具体的な思考力が上がり、積極性もアップするのです。
あとは、この人とはもっと話せそうだなという人とはそこから話を展開させればいいし、そうでないならすぐに切り上げてしまえばいいでしょう。
ぜひタイマー会話法を使って、会話力をアップさせてみてくださいね。


参考文献
『レバレッジ人脈術』(本田 直之 著 ダイヤモンド社)



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Category: ライフハック
Published on: Sun,  20 2017 10:37
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