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自動的に多くのやることを一気にこなす方法

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あなたはどんな習慣を持っていますか?
習慣は自分の目的を達成するため、健康を維持するためなどに役立ちます。
では、その習慣を少し発展させた技についてお話します。


連続習慣をつくろう
習慣を連続させることを「連続習慣」と呼ぶことにしましょう。
では、習慣を連結させるとどんなメリットがあるのか?

習慣化しやすい
習慣が強化される
最初のタスクが起動ポイントになる

というところですね。
まず、習慣化しやすいということ。
習慣同士をくっつけることで、1つの習慣を思い浮かべれば、もう1つの習慣のタイミングが思い出せるからです。

例えば、お風呂前に筋トレすると決めておけば、お風呂に入ろうと思ったタイミングで筋トレするんだったなと思い出して、行動しやすくなります。
こうやって想起率を高めることで覚えやすく、習慣化や自動化がしやすくなるのです。

習慣が強化されるというのは、連続させることで作業スピードを加速できるということですね。
スモールタスクを連続して配置しておけば、これをこなして、「次はこれ、次はこれ」と勢いがついていきます。
そして簡単にこなせるタスクにしておけば調子をつけやすく、モチベーションを高めたりやる気を引き出したりしやすいです。
このようにリズムを意識するように習慣を連結させれば、習慣全体の効率がアップするのです。

また、連続習慣の中で最初のタスクが起動のポイントになります。
2つ以上、5つなど簡単なタスクを連続させるようにスケジュールに入れて、毎日やると決めます。
そして、何度も繰り返しているうちに1つ1つの作業が上手くなっていくと同時に、その前後にくっついている習慣との結びつきが強くなっていきます。
つまり、1つ前のタスクの終了がトリガーになって、気づいたら次の作業に取りかかれているという状態がつくれます。

ここでのコツは、なるべく間を空けないことです。
タスクを次のタスクと連続させる必要があるので、時間を空けすぎてしまうと連結が弱まってしまいます。
そうならないためにも、今のタスクに集中しながらも思考の1割ぐらいは、すぐに動けるように「次のタスクにどう取りかかるか」というのをイメージしておきます。
つまり、常に次やることを頭に入れておくことで素早く行動することができます

次のタスクの手順をイメージ→自動化
慣れていないうちは次のタスクの手順を具体的にイメージすることで、スムーズに進めやすくなります。
しかし、次のことばかりを考えていたら、現在の作業に集中しづらいですよね。
だからこそ、自動化させて次の作業をあまり意識しなくても、すぐ次の行動に移れるようにしておくのがポイントです。
そしてやはり、自動化させるには繰り返すしかないです。

ここまできたら、最初のタスクを始めた時点から加速していくように、たくさんの作業を一気に進めていくことができるようになります
これが、初めのタスクが起動ポイントになる理由です。
また、連続性の強い習慣を午前のはじめの方に入れておけば勢いがつくので、そのあとに大きなタスクを入れても取りかかりやすくなります
言ってしまえば、助走やウォームアップのようなものですね。

運動するときの身体と同じで頭も回るようにしておくことで、リズム良く作業に取り組んでいけます。
「今日はこんなにやることが……」というときこそ、その前に連続習慣を入れておくことでスムーズに進むようになり、結果的に速くやることが終わるようになります。


まとめ
習慣を連続させて連続習慣をつくろう

連続習慣をつくるメリットは、習慣化しやすい、習慣が強くなる、最初のタスクが起動ポイントになる
なるべく間を空けずに次の作業に移るようにして、連続性を強化
常に次やることを意識すると行動が速くなる→これを自動化

こんな感じですね。
ではみなさんも、朝など自分のやりやすいタイミングに連続習慣を入れて、作業スピードを加速させてみてください。

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Category: ライフハック
Published on: Fri,  08 2017 08:25
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