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実はネガティブは強みだった

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よくある固定観念として、「ネガティブなのはよくない」というものがあります。
しかし、これが絶対だとは言い切れません。
ネガティブなことで辛くなることもあれば、冷静な思考ができて役立つこともあるのです。
では、今回はネガティブなことのメリットについてお話します。


ネガティブな人ほどチャンスを見出せる
心理学で「リスク認知」という言葉があります。
『ジョジョの奇妙な冒険が教えてくれる最強の心理戦略』(内藤誼人 著 かんき出版)によると。

リスク認知ー同じ出来事に対しても、どれくらいのリスクを感じるのかは、人の感じ方によって変わってくる。その際の判断をリスク認知という。楽観的な人は、あまりリスク認知をしないが、悲観的な人は、リスクを高く認知しがちだということを示す研究もある。



ということだそうです。
大切なのは、リスクを認知した上でどう活用するかです。
ここで言いたいのはネガティブなことを察知したり、考えたりできるのはスキルの一つであり、ある意味強みともいえるということです。何も自分は暗いことばかり考えていてダメだなんて悲観する必要はありません。そういう危機管理や最悪の状態を想定できる能力は、私たちの日常で大きく役立ちます。

どんなに辛くピンチな事があっても、それをチャンスに変えられる能力がネガティブな人にはあります。また、ポジティブな人でも少なからずネガティブな部分はもっているはずです。そう考えるに、誰しもがチャンスを冷静に見出すスキルを持っているのです。
成功する上で楽観的なことは大切です。しかし、それと同じぐらい自分の「悲観な部分」を活用する力は成長するために大事だといえるでしょう。

ときには最悪の事態を想定することで行動力が上がり、そのことが実際にあっても大きく凹まなくて済むし、リスク認知として素早い対応ができるようになるのですね。


まとめ

ネガティブなのは強み→リスク認知しやすく、チャンスを見出せる
最悪の事態を想定することで行動力が上がり、精神ダメージを和らげて対応を素早くできる

こんなところでしょうか。
では、みなさんもリスク認知を意識して日常の中で見方を変えて、チャンスを見出してみてくださいね。


参考文献
『ジョジョの奇妙な冒険が教えてくれる最強の心理戦略』(内藤誼人 著 かんき出版)


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Category: ライフハック
Published on: Mon,  18 2017 00:04
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