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文章力を上げるために抑えておきたいポイント

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いつの時代でも、わかりやすく読みやすい文章が好まれます。
特に今は忙しい現代人が多いので、時間がかからずサクッと読めるというのが喜ばれると思いますね。
文章を書く職業の人や、趣味で話をつくる人などの参考になれたら嬉しいです。
私もブログで日々文章を書くので自分の勉強という意味でも、文章を良くするポイントについて見ていきたいと思います。


何を伝えたいかを明確にする
何が言いたいのかわからず、あっちこっちに分散してしまう話は読んでてよくわかりません。
“オイシイ”文章を書くコツとして『武器としての書く技術』(イケダ ハヤト 著 中経出版)で書いてあることを紹介させてもらいます。

①その文書で何を伝えたいか(料理を決める)
②まず書きたいことを箇条書きにしてみる(材料を集めてくる)
③どういう流れがベストか考える(材料を集めてくる)
④具体例などを入れながら肉づけしていく(味付け)
⑤伝わる文章に味つけしていく(スパイス)



まず、自分が何を伝えたいか
それをはっきりさせておくことが大事です。もちろん読んでいる読者のことを考えるのも大切ですが、私は少しぐらい自己満足な文章でもいいと思います。
なぜなら、相手のことしか考えていない話に“自分”は存在していないからです。

会話をしている、あるいは文章を通してコミュニケーションをとっているともいえるわけですから、相手と自分のどちらかが意識から欠けてしまうのはよくないと思います。
ターゲットの層など読み手を考えるのと同時に自分が何を書いていて楽しいか、その上で何をみんなに伝えたいかということを考えて書くのがいいと思います。

そもそも相手のことばかりで、自分の書きたいことを書いていなければ楽しくないし続きません。かといって、自分のことばかりで、相手のことを考えていないと、読みにくいものになってしまうのでこれもよくありません。
文章はまず最初に自分が何を書きたくて何を伝えたかを明確にした上で、相手にとってわかりやすく興味をもってもらえるような面白い文章をかけることが重要なスキルなのだと思います。

書きたいことを箇条書きにするというのは良い方法だと思います。
私の場合は書きたいことをマインドマップにバァーっと書いてしまってから、文章を書き始めるようにしています。ちなみにマインドマップとは紙に単語を書いて、その言葉から枝葉のように連想した言葉を書いていくというアイデア発想法です。
個人的にはマインドマップは、いい地図になるしアイデアが広がりやすいのでおすすめですね。もう1つ言うなら、初めに丸で空白をつくってしまえば、人間の空白を埋めたくなる心理が働くのでアイデアを自然と増やしやすくなります

流れを考えるのも大事ですね。私はこれもマインドマップに「1、2、3……」と番号を直接書き込んでしまいます。こうすることでパッと見でわかりやすいので流れをつかみやすく、すぐに作業に取りかかれます。
そして、具体例をいれることでその文章の形が明瞭になってきます。抽象的な文章ばかりだと、どうしてもイメージしづらい、まあ逆に言えばイメージの自由度は上がるのですが、より理解しやすくしたいということを考えれば具体的な例を示してあげるのは大切なことだと思います。

ここまでやった上で、伝わる文章に味つけしていく。イケダハヤトさんはスパイスと書いていますね。やはりいくら情報の質も量もよく、面白い文章が書けたとしても伝わらなければ仕方ありません。
思考整理だけでいいなら日記を書けばいいという話になります。
しかし、職業などで人に見られる文章を書く方は“伝える”ということが前提になるので、このスパイスは外すことのできないプロセスであると思います。

「もっとシンプルにできないか?」
「もっとわかりやすくできないか?」
「もっと面白くできないか?」
と自問しながら文章を書いていけば、どんどん文章力も成長していくでしょう。


まとめ

伝えたいことを決める→紙にまとめる→ベストな流れを決める→具体例を取り入れる→よりわかりやすく仕上げていく

こんな感じですね。
最後の純化作業はとても大切です。常に「どうすれば魅力的な文章が書けるか?」と自問し続けながら、ペンを走らせたりキーボードを叩き続けていくと成長が実感できるようになっていくと思います。


参考文献
『武器としての書く技術』(イケダ ハヤト 著 中経出版)


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Category: ライフハック
Published on: Mon,  18 2017 12:50
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