有意義タイム

ARTICLE PAGE

忘れていいことだってある

a0001_014174.jpg

「物忘れしやすいね~」とか言われたことはあるでしょうか。
私はよくあります(笑)
そもそもなぜ人は物忘れしやすいことがでてきてしまうのかというと、人間の脳にはなんでもかんでも覚えられるようにできていないからです。

だからこそ、脳が重要度を判断して、覚えなくてもいいことや価値の低いことは自然と忘れやすくなるのです。
もちろん、重要なことでも自動で覚えられるとは限らないので、覚える工夫や努力が大切ですね。
今回は“覚える”ということについてお話していきます。


優先度の高いことは記憶に残りやすい




物忘れがヒドイと言われたからといって気にする必要はありません。
なぜならそれは、主観に過ぎないからです。見る人によって記憶力がいいかの感じ方が違うし、記憶力がよくないといっても一概には言えません。これはテストの成績でも同じで、テストの1教科の点数が100点だったとしても、その他が全部いいとは限りません。ハロー効果といって、人間はその人の大きな長所を見つけると、それ以外のものも優れている考えやすいのです。しかし、1つ上手にできることがあったとしても、なんでも上手くこなせるとは言い切れません。

裏を返せば、1つでもいいので突き抜けた特技や長所を持っておくことで、良い印象を見せることもできますね。
話は戻りますが、記憶力に関しても「全体の記憶力」「1つの物事に対しての記憶力」では話が違ってきます。基本的に人は、得意だったり興味がある分野については、物覚えがいいものです。つまらないものやあまり意識していないものは記憶に残りづらいです。

全体的な記憶力でいうと、その人にとってのぶれない記憶スキルです。
その場その場で覚えづらかったり覚えやすかったりするものとは別で、ベースとしてこれだけは覚えられる、記憶するための工夫の仕方や努力の仕方を知っているというものですね。レバレッジで考えると、こういうベースの記憶スキルを強化しておくと、小さな努力で大きな結果に繋がりそうです。

記憶についてはいくつか記事を書いているので、参考にしてみてください。

場所法で超効率的に記憶する

ペグ法で多くのものを鮮明に記憶しよう

変換記憶術で最強のオリジナル記憶法をつくりだそう

良質な暗記のためのあらゆる記憶法

1つの物事に対しての記憶力は全体の記憶力がベースになって、その物事への興味やどれだけ集中できるかによって大きく変わります。なので先程も言ったとおり、物覚えが悪いと言われてもそれは主観でしかなく、本人から見たら「記憶力がいい」になるかもしれないし、その記憶力のレベルは全体の中の1つに過ぎないということです。
だからこそいちいち落ち込む必要はないし、他人の評価なんて気にする必要はありません。
あなたの能力を決めるのはあなた自身です。

また、人は機械ではないので完璧はできません。
優先度が低いものは忘れやすくなるのはあたりまえなので、そういうことはきっぱりとあきらめてしまうか、今日から1ヶ月だけなど期間を決めて優先順位を上げるという方法があります。期間限定であれば他にやりたいことがあっても、ある程度は割り切ることができるだろうし、そうすることで後でやらなくてはいけないとなる前に、自分でスケジュールをコントロールしやすいというメリットがあります。

他には、あらかじめ何を覚えたいか決めて、「記憶する」ことを目的として優先度をいじるという考え方があります。
優先度や重要度が高いものは記憶に残りやすいので、逆に言えば記憶したいものを優先すればいいのです。そのタスクや勉強を1日の中でなるべく午前中や出かける前にもってくると、集中もしやすく習慣化しやすいです。それ+寝る前の時間も使ってあげると、記憶にはとても残りやすくなると思います。


まとめ

優先度の高いことは記憶に残りやすく、優先度の低いことは忘れやすい
記憶に残したいことは優先させる
午前中と寝る前の時間を上手く使う

こんなところですね。
結局、記憶力というのも主観でしかないので他者の評価は気にせず、自分の覚えたいものを覚えていけばいいと思います。 ブログランキングに参加中です。
ブログランキング・にほんブログ村へ
Category: ライフハック
Published on: Thu,  28 2017 04:47
  • Comment: 0
  • Trackback: closed

0 Comments

Post a comment