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LINEの返事が速い人は対応力が高い?

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LINEの返事が速い人は優秀な人が多いように見えるかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。
忙しい人や何かに没頭しやすい人だと、メールなどの返事が遅いということは充分にありえます。
しかし「対応力」という面では、作業中に短いやりとりを済ませられるというのは能力の1つという見方もできますね。
また、返事の速さを見れば、相手がどんな人なのか見極める1つのポイントになります。


仕事が速い人はレスポンスも速い
現代、多くの人は時間に追われています。
そんな中で素早く返事を返せるというのは1つの際立つスキルといえるでしょう。では、なぜ仕事が速い人はレスポンスが速いのでしょうか?

時間管理が上手い=ワーキングメモリを溜めない

紛らわしいので、ここで1度ワーキングメモリ(作業記憶)と短期記憶の違いを説明します。短期記憶の中の一部がワーキングメモリです。記憶の保持時間としてはワーキングメモリ<短期記憶となります。どちらも数秒~数分ぐらいの一時的な記憶で、繰り返しなどにより長期記憶に移行できるものです。
まあ、似たようなものなのではっきりとした区別はできませんが、ワーキングメモリ→短期記憶→長期記憶の順番で覚えておくと分かりやすいのではないでしょうか。

ワーキングメモリの容量は7つぐらいと言われていますが、一般の鍛えられていない人だと5以下が多いと思われます。4つのことを同時に覚えていながら、新しく入ってきたもう1つのことについて考える……なんてイメージすると思ったよりも難しいことだとわかりますね。なぜ、そのワーキングメモリと時間管理が関係するのかというと、タイムマネジメントが上手い人はワーキングメモリにいろいろな情報を常駐させすぎないようにしているのです。なぜなら、ワーキングメモリが多いほど注意力が分散しやすく、ツァイガルニク効果が生じてしまいます。知っての通り、ツァイガルニク効果とは完結したことは忘れやすく、中途半端なことは記憶に残りやすいというものです。

つまりLINEの返事が遅い人は→ワーキングメモリを溜めて注意力低下→ツァイガルニク効果で集中力低下のダブルパンチを受けてしまっているのです。それに比べてレスポンスが速い人は集中力を低下させることもなく、スムーズに1つ1つの作業を捌いていけるわけです。毎回素早く返事をしてくれる人は即レスが習慣になっていて、すぐにタスク処理をする習慣も身についていると考えていいでしょう。では、どうやってそういったメッセージアプリを上手に使うことができるのか。

1.通知設定
2.基本的に即レス
3.即レスか、まとめてかを即決


まず通知設定ですが、毎回長文やメッセージを送ってくる頻度が多すぎる人は通知をオフにしてしまいましょう。長文だと返事に時間がかかるのはわかっているので、あとでまとめて返事した方が効率がいいです。少しぐらいならいいのですが、あまりにもメッセージを送ってくる頻度が多い人だと、自分がいまやっている作業に集中しづらくなるし、外部刺激により強制的に注意力が分散されてしまうのでよろしくないです。迷わず通知オフにして、毎回食後にチェックしてまとめて返事するなどのように決めておくといいでしょう。これだけでも何十回もアプリを開いていた手間が3回に短縮され、集中力もアップします

そして基本的には、即レスがいいですね。素早く返事をするには、即レスかまとめてかを決める判断基準をあらかじめ決めておくと効果的です。人は1度集中力が他に逸れてしまうと、元の作業にまた集中するのに20~30分ぐらいかかるといわれていてます。どれぐらい他の作業をすると注意が切り替わってしまうのかというと、だいたい3分。LINEの返事も3分だとギリギリなので、2分以内に返事できるなら即レス、2分を超えるならあとでまとめて返信というように判断すると効率的でしょう。


まとめ

対応力が高い人は、レスポンスも速い
通知設定、基本的に即レス、即レスかまとめてかを即決(2分以内なら即レス、2分を超えるならまとめて)
まとめて返信する場合は毎食後にチェックするなど、あらかじめ決めておくといい

もちろん長文でもすぐに返信したほうが良い場合もあるので、そこは臨機応変にー。
習慣化すれば楽に行えるようになるので、即レスを意識して練習していくことが大切ですね。

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Category: ライフハック
Published on: Sun,  19 2017 10:27
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