有意義タイム

ARTICLE PAGE

『プラチナエンド』2巻感想(ネタバレあり)

『プラチナエンド』
2巻(小畑 健 著、大場 つぐみ 原著、集英社)。


衝撃的な展開を見せた1巻の続きですね。
ミライが咲ちゃんに刺されたのは“赤の矢”でした。赤の矢は刺した人のことを33日間好きになるというもの。しかし、ミライはもともと咲ちゃんのことが好き。ではどうなるのか……積極的になりました(笑) 刺された瞬間、ミライは告白をします。ですが、咲ちゃんはすごく暗いというか、元気がないんですね。どうしてなのか。おそらく、神候補に選ばれる人間は何かしらの悩みがある人たちなのでは、と思います。

多分、咲ちゃんもミライのように重い事情を背負っているのかもしれませんね。あと、1巻の最後で目撃した天使は咲ちゃんのだったみたいで、ナッセとはまた違ってクールな感じです。そして、赤の矢を刺されたミライは言うことを聞くしかないので、翼のない咲の手助けをしてほしいと頼まれOKします。方法は面白いもので腕の輪でつないで、ミライの翼で一緒に飛ぶという感じでしたね。これは咲好きなミライにとっては、かなり嬉しいことじゃないですかね。ミライの照れてる雰囲気の絵も、なんだか見ていて面白かったです。個人的には、試しに一緒に飛んでみたときの咲ちゃんの『すこし元気もらえた』ってセリフが心に染みましたね。

やはり今のところはメトロポリマンが要注意人物なので、ミライと咲ちゃんは手を組むことになります。ミライもメトロポリマンは幸せを脅かすので神にふさわしくないと、立ち向かう姿勢を見せます。私はミライの幸せを基準に考えるのってすごくいいなーって思うんですよね。幸せってやっぱり、意識して感じることが大事なので。私のライフハック記事でも言ったりするのですが、何かを選択するときに「この選択は自分にとって幸せか?」と自問するのもいいんじゃないか、と思いますね。また、2巻では貸しきった神保球場でメトロポリマンと数人の神候補が会うことになります。で、このメトロポリマンがかなりの切れ者なんですね~。メトロポリマンは話し合おうと言ったものの、あの手この手で神候補を白の矢で消していきます。


メトロポリマンは1人でも神候補を減らすことが目的らしいですからね。そして、殺した神候補から翼と矢をもらえるというシステムがあるので、かなり手強いことに……。また、神候補じゃない人間に赤の矢を刺し、矢などを渡せば33日間自由に使わせることもできるとのこと。これはかなりの戦略勝負になりそうですね。
2巻のラストは咲ちゃんの家のベランダに謎の男が現れて、なぜか赤の矢をさしてくれと急かしてきます。もうなんだかわかりませんが、また面白い展開になりそうで(笑)
早く3巻読みたい!




ブログランキングに参加中です。
ブログランキング・にほんブログ村へ
Category: ライフスタイル
Published on: Mon,  27 2017 12:11
  • Comment: 0
  • Trackback: closed

0 Comments

Post a comment