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「Twitter速読」をして効率的に情報収集する方法 準備編

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Twitterは上手く使えば速読の練習に最適なツールになります。
なぜなら大量の情報の中から自分に必要な情報を拾っていくという、速読のベース能力を鍛えることができるからです。
SNSって情報で溢れているからこそ、扱いが上手な人と下手な人で大きな差が出ると私は思っています。
今回は、Twitter速読するための準備についてお話していきます。


小さな準備
まずは注意力についてです。人間が1日に使える集中力や注意力は、ある程度決まっていると言われています。意志力も同じです。ということは、限りある集中力というエネルギーを1日の中でどう使うかというのが、効率化のポイントになります。ですが、現代人の多くはこの注意力などの大切なエネルギーを無駄遣いしてしまっています。その原因はテレビやネット、SNSなどによる情報の多さにあります。

情報が上手く取捨選択できないと、意志力をどんどん消費していきます。意志力とは集中や物事の決断、誘惑などから耐えているときに消費されていくと考えられています。では、どうすればこのエネルギーの無駄遣いを抑えられるか? すぐにでもできる簡単な方法としてはSNSの通知をOFFにすることです。

通知は確かにリアルタイムに情報が得られるので便利ですが、強制的に注意力を持っていかれてしまいます。

ある心理学者の研究によると、SNSの通知を1回受け取った後に、集中力を元の状態に戻すには20分もかかったそうです。『一瞬で人生が変わる すっごい呪文』(メンタリストDaiGo 著、PHP研究所)



通知がなるたびに集中力を奪われてはもったいないですよね。なので、できる限り通知をOFFにできるものは早いうちにか設定しておくのが賢明です。
あとはタイムラインが多い人は、リストをつくって本当に見たい情報に絞っておくことが大切ですね。

「どれも見たいツイートばかり……」という人には90点ルールがおすすめ。面白さや価値で評価して、90点より下だったものはバッサリ切り捨てるという方法。また、「もしこのツイートを見ていなかったら、貴重な時間を使ってまで見たいと思うか?」という自問をすることで、見なくてもいいアカウントやツイートはスッパリ割り切ることができます。


SNSを見るタイミングと時間を決めておく
1日の中でSNSを見る時間を決めて習慣化することで、「見ようか見まいか……」という迷いにエネルギーを削がれるのを防ぐことができます。人は“迷い”に大きな集中力を取られることで、決断力や行動力が鈍ってしまうので、迷う余地は徹底的になくしていくのがおすすめです。私の場合は、食後の休憩にTwitterやメールを確認すると決めているので、それ以外の時間は基本的にSNSを開きません。そうすることで時間捻出をしています。

ただ、私のブログでは基本的に即レスをおすすめしているので、通知音は切りますがロック画面などの通知表示はONでいいと思います。毎回長文を送ってくる人や、頻繁にメッセージが来るトークルームだけ通知表示もOFFにしておけば大丈夫です。「今はこれに本気で集中したい」というときはおやすみモードを使えば、深い集中を妨げられることは防げます。

人間には、作業を始めてからやる気が出てくる作業興奮の心理があります。これはだいたい、スタートしてから5分後ぐらいからやる気が出てくるといわれています。これを敢えてストップさせるのです。つまり、自分にとって重要な作業だったらやる気が出でいいのですが、SNSでやる気を出してしまうと時間の浪費に繋がる可能性があります。

それを防ぐには、タイマーでSNSを1度に見る時間を3分以内と決めておくこと。こうすれば作業興奮で深い集中に向かう前に、SNSなどを閉じることができます。「そんなに制限するのは難しい」と思う方もいるかもしれませんが、そもそも世の中の8割の情報はノイズでしかありません。本当に大切なのはだいたい2割ぐらいなもんです。情報を制限することで他の好きなことに時間を注げるようになると考えれば安いものでしょう。


まとめ
SNSの通知はOFFにして集中力を確保
SNSを見るタイミングと時間を決めておくことで意志力を節約

こんなところですね。ネットなどの情報を上手く取捨選択できるようになると、大きな得になるのでおすすめですよー。


参考文献
『一瞬で人生が変わる すっごい呪文』(メンタリストDaiGo 著、PHP研究所)


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Category: ライフハック
Published on: Thu,  01 2018 16:19
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