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実行力を強化する「if-thenプランニング」で習慣化

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『やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学』(ハイディ・グラント・ハルバーソン 著、林田レジリ浩文 翻訳 ディスカヴァー・トゥエンティワン)という本では、if-then(イフゼン)プランニングというテクニックが紹介されています。
ざっくり説明すると、「もしこれだったら、こうする」という計画の立て方です。このif-thenプランニングを使うと、目標達成率が倍以上になることがわかっています。


悪習慣を断つ
if-thenプランニングはいろいろなことに応用が利きます。自分で作ったものはメモなどに書いておいて、何度も見直して頭に入れるようにすると使いやすくなると思います。例えば、ダイエットで悩んでいる人なら、ジャンクフードを買ってきたら→奥の方にしまってすぐに手をつけられないようにしておくとか(双曲割引の応用)。

金を無駄遣いしてしまう人は、ユーフォーキャッチャーにハマリそうになったときに3回取れなかったら→あきらめる。飲み会に誘われたら→前回の飲み会から1ヶ月以上断っていないなら理由をつけて断るなど。ちなみに人は理由がないよりは、小さなことでも理由があるだけで説得力が上がることがわかっているので、断るときは何かしら理由を用意しておくといいですね。大義名分であれば、さらにいいと思います。人はif-thenプランニング形式にするだけで記憶に残りやすく、シンプルなので実行もしやすくなります。


良い習慣を身につける
また、良い習慣を強化するためにもif-thenプランニングは便利です。例えば、入浴前になったら→腹筋を10回だけするなど、入浴前というトリガーに対して、やることを具体的に決めておくと迷わずに習慣化しやすくなります。緊張してきたら→ワクワクしていると考えるというマインドにも使えますね。

if-thenプランニングのいいところは、必ずしも日時をトリガーにしなくてもいいところです。辛いとき→紙に思考を書き出すなどのように感情をトリガーにしてもいいので、かなり汎用性が高いともいえます。コミュ力を鍛えたいという人だったら、集まりに参加したら→解散するまでに3人以上と話すというのもいいですね。


まとめ
「もし何があったら、何をする」というif-thenプランニングをすれば実行力は倍以上になる


参考文献
『やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学』(ハイディ・グラント・ハルバーソン 著、林田レジリ浩文 翻訳 ディスカヴァー・トゥエンティワン)

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Category: ライフハック
Published on: Tue,  27 2018 18:08
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