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本当に効果のある「アファメーション」のやり方

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思考を変えるテーマの記事で、「引き寄せの法則はあまり効果がないよー」ということにちらっと触れました。
その理由は、いくら考えても行動しなければ、頭の中だけのことで終わってしまうからです。しかし、宣言すること、「アファメーション」はやり方を工夫すれば効果を高めることができるので、説明したいと思います。


少数に絞る
願えば何でも手に入ると思い込んでしまうと、人は「あれもこれも欲しい」と少なからず考えてしまうこともあるかと思います。ここに1つ落とし穴があって、目標が多すぎると目標達成率や実行力が下がります。これは本質を見極める方法や、ゴールコンフリクトという考え方にも関係するところがありますね。

ゴールが多いほど目標同士がコンフリクト(衝突)する確率が高くなって、結果的に中途半端なものしか得られないということがおきる場合があります。ではどうすればいいのかというと、アファメーションする内容をなるべく少数に絞ることです。10個以上にはならないようにします。例えば学生が「次のテストで100点をとる!」と目標を宣言したら、それ以外にも夏までにダイエットするとかお金を節約するなど、どんどん増やしていってしまうと、注意が分散してしまいます。

自炊やヘルシーで安い食べ物があるなら、ダイエットと節約の2つの目標を両立させることが可能ですが、ハンバーガーや菓子パンなどのジャンクフードは意外と安く済ませられることが多いので、選択をミスすると健康から遠ざかってしまう可能性があります。また、そういうことを考えている間にも勉強はできるので、一度に多くの目標をもちすぎることはあまり効率的ではありません。

「自分なら意志が強いので大丈夫」と思う人もいるかもしれませんが、人は自分の意志力を過大評価する傾向があるので、気持ちだけに頼るのは現実的ではないです。「それでも達成したい目標がたくさんある場合はどうすればいいの?」という人は、期間ごとに目標を変えると大丈夫です。

例えば、今から2ヶ月間はこの目標に集中すると期間を決めてアファメーション、毎日宣言をすれば目標に対しての意識が強くなります。ツイッターで目標とそのための行動プランを呟いたり、進行具合をツイートすることで「人に見られている」という感覚が出て、行動力や自己認識力も高くなります

他には「回数を増やす」という方法があります。何も考えずに目標を言うだけよりも、言い方を変えて複数回、宣言した方が自分に刷り込みやすいです。なぜなら、人間は同じ言い方に飽きやすいからです。その上で、「具体的にどう行動するか?」と明確なプランを紙に書き出したりすると実行力が上がり、アファメーションの効果が高くなります。アファメーション→行動に落とし込む、ということが大切です。


「引き離しの法則」の方が効果的かも
「これをしなければ、これを失ってしまう」という状況に人は危機を感じます。そう考えると、「なぜこの行動が大事なのか」と見つめ直してモチベーションがアップしたり、結果的に行動に繋がることもあります。簡単に言うと、最悪から自分を引き離す戦略を考えるという方法です。こうすることで、現実的なプランが立てやすくなったり、甘い判断に逃げづらくなります。


まとめ
・効果的なアファメーションのやり方は、目標を少数に絞る→言い方を変えて回数を増やす→行動に落とし込むということが大事
・最悪の状況から考えると、アファメーションも現実的に捉えやすくなる
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Category: ライフハック
Published on: Fri,  11 2018 17:39
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