有意義タイム

ARTICLE PAGE

効果的な「嘘」について考えてみる①

a1180_006159.jpg

普通に過ごしていれば誰しも、何回かは嘘をつくことってありますよね。
今回は「嘘」の上手な使い方について、いろいろお話していきたいと思います。


効果的な嘘とは何か
そもそも、メリットのある嘘とはなんでしょうか。
前提条件として、嘘をつくデメリットよりもメリットの方が勝るフェイクである必要があります。あたりまえではありますが、その理由は、嘘をついて結果がマイナスになったら意味がないからです。では、効果的なフェイクを並べてみます。

・目標を達成したり、結果的に利益が得られる嘘
・自分や他人にとってプラスになる嘘
・自覚がある上で、魅力的に見せるための嘘


こんな感じですね。
例えば、結果的に自分だけでなく、社会や人々に貢献ができる目標があるとします。この場合は、目標を達成することによって嘘をついたデメリット以上のメリットを得られたらOKです。価値のあるフェイクになります。しかし、嘘をつく上で、つじつまを合わせるための時間が必要になります。こちらに多くの時間を奪われてしまうだけで、自分にとってプラスの結果が出せなかった場合、効果的な嘘とはいえなくなってしまいます。

また、自覚がある上で、魅力的に見せる嘘も効果的なフェイクになります。簡単に言えば、「演技」です。ドラマや映画、アニメなどもそうですが、知っての通りあれは本人達がそのストーリーの状況にあるわけではなく、演じることにより物語に溶け込んでいます。言い方を変えれば演じることにより、「嘘」をついているわけです。

つまり、人は演じることによって、自分の魅力を最大限に引き出すことができます。これが、魅力的に見せるフェイクに含まれますが、1つ注意点があります。それは、ある程度の自覚があることです。自覚なしに、できるように振舞ったり、無理に情熱的になろうとしている場合、それが「自分のすべて」だと思い込み、視野が狭くなってしまう可能性があります。

自覚があることで全体を見ることができ、「魅力的に見せること」をコントロールしやすくなります。では魅力的に見せる嘘とは具体的に何かというと、アクセサリーとして「本を持ち歩く」とか「黒いメガネ」をかける、「意見を一番最初に言う」という方法がありますね。実際にまったく読んでいなくて目が良くても、本を持ち歩いたり黒いメガネをしているだけで知的に見えますし、意見を一番最初にいうと説得力が高くなるとも言われています。なので、そこまで本気で思っていなくても、少しでも伝えたいことは最初に言っておくと効果的です。一種の印象操作ともいえますね。

他には、あるあるですが「プレゼント」のときです。あらかじめわかっていたり、予想がついてしまうものはどうしてもインパクトが薄くなってしまうもの。知っていても面白いと思える演出ができるならいいのですが、中々できるものではありません。だからこそ、プレゼントを不定期にしたり内容を直前まで隠したりします。「不定率強化」というのですが、人は不定期に報酬が得られることに快感を感じます。それにプラスして、全く“そういう”素振りを見せずにあたたかく演出すれば、ギャップでプレゼントも印象に残りやすくなります。

「あまり嘘はつきたくない」と思う人もいるかもしれませんが、嘘も上手く使うことで自分や他人に好影響を与えることができます。特別な理由がないなら、普段からブラフをかけまくるのはよろしくないですが、人狼ゲームなどで練習しておくと、どうやったら「自分や仲間が得する嘘がつけるか?」のコツが分かってくると思うのでおすすめです。人狼に強くなりたい人は録音しておくと、あとで細かく研究できるのでいいですね。


まとめ
・デメリット以上にメリットが得られるというのが、効果的な嘘の前提 ブログランキングに参加中です。
ブログランキング・にほんブログ村へ
Category: ライフハック
Published on: Fri,  18 2018 23:41
  • Comment: 0
  • Trackback: closed

0 Comments

Post a comment