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アルコールが抜けるまでの計算式と、酔いづらくする方法

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みなさんは、普段お酒を飲みますか?
また、お酒に強い方でしょうか、弱いほうでしょうか。
今回は「アルコールはどれぐらいで抜けるの?」という疑問に答え、酔いづらくする小技も紹介します。


アルコール計算式
自分の体重×0.1=1時間に分解できる量(g)

飲んだお酒の量×(飲んだお酒のアルコール度数÷100)×0.8=純アルコール量(g)

純アルコール量÷1時間に分解できる量=飲んだお酒のアルコールが抜けるまでの時間(時間)


この式に、自分の体重や飲んだお酒の量やアルコールなどの値をあてはめていけば、アルコールはどれぐらいで抜けるかの目安の時間が出ます。
計算が面倒な方のために、ビール中ジョッキのアルコールが抜けるまでのだいたいの時間を書いておきます。

1杯=3時間30分ぐらい
2杯=7時間ぐらい
3杯=13時間30分ぐらい
4杯=17時間ぐらい
5杯=20時間30分ぐらい

もちろん、個人差はあります。お酒に強い人だとアルコール処理が上手いので、もう少し速くアルコールが抜けていくかもしれませんね。二日酔いを避けたいなら、1度に2杯までにしておくのが賢明でしょう。
手軽にアルコール計算ができるサイトがあるのでおすすめです。
アルコール計算機~分解時間と血中濃度


酔いづらくする小技
お酒と同じ量以上の水を飲んで排泄を促せば、より速くアルコールを減らせると考えられます。あとは、お酒を飲む前に何か食べておく、飲む順番はアルコールが弱いものから飲むと少し酔いにくくなります。空腹だと栄養の吸収率が高い、つまりアルコールが高いものは、後半にすると酔いづらいというのもありますね。また、アルコールを入れる前に水を飲んでおくことで、吸収をゆるやかにできます。

前頭葉が酔うと理性的な判断がしづらくなりますが、飲みすぎても瞑想で前頭葉を活性化すれば、ほんの少しだけマシな状態にもできます。ただ、体内のアルコール量が変わるわけではないので、酔いが覚めるということはありません。
お酒に強いかどうかはほぼ遺伝といわれていますが、繰り返し飲んでいればある程度は耐性がつきます。なぜなら、人間には適応する性質があるからです。耐性が強くなれば酔いづらくなり、仮に酔っても慣れるので対処するのが上手くなります

まあでも、結局酔いたくなければ、2~3杯までにするのが一番ですね。翌日に冷静な判断や集中力が必要な予定が入っているときは、1~2杯ぐらいにとどめておくのが無難ですね。

最後にちょっと豆知識ですが、ビールの泡は何のためにあると思いますか? あれは実は、空気に触れてお酒の味が落ちないようにしてくれています。他には、炭酸ガスを逃がさないようにしてくれて、ビールがぬるくならないように断熱層の働きもしていたんですね。あんま意識していなかったという人もいるかもしれませんが、「そういう意味があったんだ~」程度に思ってくれればと思います。


参考文献
『朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる Business Life』(馬渕 知子 著、クロスメディア・パブリッシング(インプレス))
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Category: ライフハック
Published on: Fri,  25 2018 21:00
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