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記憶力を高めるプチ習慣①

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「記憶力を高めたい!」と思っても、具体的にどうすればいいのかと悩むことってありますよね。
今回はどんなに忙しくてもできる、記憶力を高めるプチ習慣をお伝えします。


記憶力をアップする小さな習慣を組み込もう
まず一番はじめに大切なのは、記憶したいことと記憶しなくていいことを分けることです。人は記憶するときにも集中力を使うので、覚えることを選ぶことで効率よく記憶しやすくなります。おすすめの方法は、1分間紙に書き出して覚えたいことと覚えなくてもいいことを区別して、視覚化してあげると、覚えなくてもいいことに記憶の容量を使わなくて済みます。

自分で考えることも、記憶力をアップさせてくれます。いくら人の話などを聞いてても、自分の言葉で理解して落とし込まないと、記憶に残りづらいし、日常生活でその知識をフルで活かせません。インプットしたら→自分で考えるというのを癖にすれば、理解力も上がり、長く記憶に残りやすくなります。

また、要約することも記憶を強化するときに大事。要約するには、自分の言葉で置き換える必要があるので「自分で考える」ことにも繋がり、より記憶に残りやすくなります。本などでもともと要約が書かれているものだったとしても、それも含めてさらに自分の言葉でまとめてあげることで、取り出しやすい記憶になります。みなさんはもうお気づきかもしれませんが、私がブログで毎回最後に「まとめ」を書いているのも、書き手も読み手も記憶に残りやすくするためです。

敢えて書かない、見ないというのもお手軽な習慣なのでおすすめです。世の中、全てにおいて完璧な人間はいないので、忘れるのが心配なことはメモすることが大切です。しかし、なんでもかんでもメモしようとすると、メモしただけで満足してしまうし、自分の力で記憶を保ったり思い出すことが減るので、記憶力アップに繋がりません。

記憶の補助としてメモを使うのはいいですが、忘れても大きなデメリットにならないものは、頭の中だけで覚えるという習慣をつけると、あとの想起練習にもなって長期記憶に残りやすくなります。答えがいくら確認したくても敢えて見ないことで、これも思い出す練習になって、結果的に素早く記憶することができて時間の節約にもなります。

そして、想起するタイミングですが、忘れた頃に思い出すのがベストです。今の学校は分かりませんが、小学生や中学生のときなど、覚えたい漢字をひたすらノートに書かされたり、英語をたくさんプリントに書かされたりされたかもしれませんが、これは時間の無駄です。1週間後にテストがあるときなどの短期勝負の場合はそれでもいいのですが、長期的に役立てることを考えた場合は、忘れた頃に思い出す、時間を空けて定期的に復習する方が圧倒的に効率がいいです。

他にも、トップクラスで記憶に強く残す方法をご紹介します。そのやり方は、人に話すことです。「ああ、よく聞くよね」と思う人もいるかもしれませんが、ここで意識したほうがいいことがあります。それは、難しいことでも分かりやすく話すことです。難しい話をそのまま話すことは誰にでもできます。

優秀な人は、複雑な話をいかに噛み砕いて話せるかというところに注意しています。また、話すときにはコツもあって、その話題が出たら関係させて言うことです。急に全く関係ない話をしたら、ただの変な人ですよね(笑) 何事も効果が最大化するタイミングがあるので、それを見極めることも大事です。それが難しければ、なるべく相手に関係がある話で「この前読んだ本で面白いところがあってさー」と切り出して、短くアウトプットすれば問題ないでしょう。

「分かりやすく伝える」ことを意識して人に話すだけで、自分で考え要約し、何も見ずに人に話せるので今までの記憶力を高める習慣をフル活用して、知識を刻み込むことができます。ちなみに何も見ないのが心配なら、マインドマップでワードを書いておくだけでもいいです。それで、忘れた頃に話せれば、文句なしです。

「話す相手が見つからない」という人もいると思いますので、その場合は自問すると効果的です。「要約すると?」「この情報を役立たせるには?」など、そのときに合わせて自問して+aを考えることで、思い出すトリガーを増やすこともできるので、より記憶強化の助けになってくれます。


まとめ
記憶力を高めるには……
・記憶したいことと記憶しなくていいことを区別して、覚えることを選ぶ
・自分で考え、要約する
・敢えて書かない、見ない
・自問して、忘れた頃に思い出す
・強く記憶に残したい時は、人に話す ブログランキングに参加中です。
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Category: ライフハック
Published on: Mon,  18 2018 19:15
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