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記憶力を高めるプチ習慣②

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今回もに続いて、記憶力を強化する手軽にできる習慣についてお話します。


記憶力は鍛えられる
記憶力を才能だけで片付けてしまうと、いつまで経っても記憶の達人にはなれません。
人間はラクをしたがる生き物なので、「どうせ覚えられない……」と思ってしまったら、「いかんいかん、自分ならきっと覚えられる」と考えられるようになれるといいですね。

こういう自信はモチベーションに繋がるので大切です。記憶できないと思ってしまうと、人は覚えられることでも覚えようとしないという選択をしてしまいます。なので、「これは記憶の鍛錬だ」と思えば、記憶することがゲームのように捉えられて楽しく感じてくるのではないでしょうか。まあともかく、「記憶する」という意志が前提として大事ということですね。
記憶力が上がるプチ習慣を具体的に並べると、

・イメージして関連づけたり、意味づけする
・1分仮眠、1分瞑想
・記憶のゴールデンタイム、寝る前の1時間を使う
・覚えたいことを作業の初めと終わりに持ってくる


という感じですね。まず、イメージして理解すること。あとはできるなら、「あれと似ているなー」と関連付けることです。共通点を見つけるというのは1つの例で、「あれと間逆だなー」とか「友達も同じこと言っていたな」でも何でもいいです。関連づけることで、記憶を引き出すトリガーが増えるので、思い出しやすくなります。

また、人は重要なことは覚えやすく、重要でないことは覚えづらいという性質があるので、「これにはどんな意味があるか?」と考えることも大切です。どんな意味があり役立つかを考えて記憶に残りやすくしましょう。それ以外の意味のない事は覚えなくてもいい事なので、さっさと捨ててしまいましょう。

ただし、ここで注意して欲しいのが重要なことでも覚えづらい例外があるということです。これが起きる理由としては、優先順位が関係しています。正確に言うと、人は優先順位が高いことは覚えやすく、優先順位が低いことは覚えづらいです。つまり、何か目的や理由があって、重要だけど一時的にあとまわしや優先順位が低くなっていることは、記憶に残りづらいということもありえるのです。

なので記憶に残っていないからといっておざなりにせず、「覚えた方がいいことか?」を考えておくといいかもですね。
休憩しているときに人は脳の整理がされるというのは、よく聞く話ですよね。とはいっても、個人ビジネスや融通の利く仕事でもない限り、作業や休憩の時間は勝手に決められてしまいます。他人に作業と休憩のリズムを決められるということは、自分にとってベストな休憩をとれないということでもあります。

そんなときに使えるのが、プチ休憩をはさむというテクニックです。1分仮眠や1分瞑想だったら、ちょっとした空き時間があればできるし、電車でもトイレでも場所に困ることはあまりないでしょう。周りの目が気になるときは、ラクな姿勢をとって鼻から5秒吸って5秒息を吐くのを1~5分間繰り返すという瞑想を、目を細めた状態でやってもリラックス効果を得られます。人間はリラックスすると、記憶力が上がります。1分仮眠をとるだけでも、記憶の定着を助けてくれます。

他には暗記をする時間ですね。何か覚えたいことがある場合はすぐ覚えようとしてもいいのですが、余裕があるなら時間を空けて寝る1時間前の記憶のゴールデンタイムで覚えるようにすると、記憶に残りやすくなります。そして、「系列位置効果」というのですが、人は文章の最初と最後は記憶に残りやすく、中間は覚えづらいです。

特に最初の印象はそのあとのイメージを大きく左右するので、重要で覚えたいことは初めにもってくるといいでしょう。バランスよく覚えたいなら、暗記する内容をシャッフルするという手もあるので使ってみると便利です。


まとめ
記憶力をアップさせるには……
・イメージして関連づけたり、意味づけする
・1分仮眠、1分瞑想
・記憶のゴールデンタイムである、寝る前の1時間を使う
・系列位置効果=覚えたいことを作業の初めと終わりに持ってくる ブログランキングに参加中です。
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Category: ライフハック
Published on: Tue,  26 2018 19:14
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