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アニメ『迷家-マヨイガ-』 感想

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『dアニメストア 「迷家-マヨイガ-」 OPより引用』

迷家-マヨイガ-』とは、ディオメディア制作のアニメ作品です。
調べてわかったのですが、これって原作がないオリジナルアニメ作品みたいですね。

余談ですが、ディオメディアとは、日本のアニメ制作会社で『侵略!イカ娘』や『悪魔のリドル』なども作っているところらしいです。『悪魔のリドル』なんかはとても好きな作品なのですが、まだ感想が書けていません……。しかも、時間が経つとストーリーの記憶が薄れていってしまうので、また見直してから感想書こうかな……(笑)

では、話を戻します! 迷い家のストーリーを簡単に説明すると、「第一回人生やり直しツアー」に参加した人たちが、都市伝説として語られている「納鳴村《ななきむら》」に行き、怪現象や事件に巻き込まれてしまうというお話ですね。“行方不明者になり人生をやり直すため”という名目で納鳴村に向かうのですが、村から出る方法がわからなくなり、本当に行方不明に近い状態になってしまうというところが面白いですね。

第1話のタイトルは『鉄橋を叩いて渡る』というのですが、これ、ことわざの「石橋を叩いて渡る」を鉄橋に入れ替えていて、ユーモアが利いていますね。そもそも、「壊れづらい強固な石橋を安全性を確認して渡る」という意味なのですが、これが鉄橋となると「もう叩く意味ないだろっ」とツッコミたくなります(笑) きっと登場人物達の慎重さを言い表しているのだと思います。

それでこの1話、バスの運転手がとても可愛そうなんですよね。見た人は「あれはヒドイ……」と共感していただけていると思います。そもそも、運転手は「第1回人生やり直しツアー」についてあまり肯定的ではなく、それについて説教したら参加者の一人ともめてしまい、罵倒されるわ殴られるわ酔った人に吐かれるわで散々ですね。まあ、キレだした運転手の問題もあるので、どっちもどっちなのですが……。

主人公である光宗《みつむね》たち参加者が迷い込んだ村。最初は謎だらけなのですが、話が進むごとに真実が明らかになっていきます。狂い始める参加者。なぜ、あのヒロインは隠し事をしているのか。なぜ、奇妙な化け物が出るのか……その正体は?

もちろん、原作がないからというのもありますが、ミステリーのジャンルで綾辻行人さんの『Another』と比べると、そこまで複雑なシナリオにはなっていません。しかし裏を返せば、シンプルなミステリーになっており、飲み込みやすいストーリー作りになっていて見やすいと思います。
OPの和島あみさんが歌う『幻想ドライブ』もかっこいい曲だったので、おすすめですよ~。





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Category: ライフスタイル
Published on: Mon,  09 2018 19:02
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