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人はお金がなくても幸せになれる

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世の中には、お金がたくさんあったほうが幸せと考える人は多いのではないでしょうか?
心理学者であるダニエル・カーネマンの研究によれば、感情的幸福は年収7万5000ドル(900万円ぐらい)までは収入に比例して増えるといわれています。しかし、年収7万5000ドルが幸福度のピークで、それ以上は比例しなくなるのです。

それからも分かるとおり、お金によって幸せになれる量には限界があります。確かに、お金があるほど自由度は高くなりますが、必ずしもたくさん稼ぐ必要はありません。お金から自由になるには、収入と支出のバランスが鍵になります。


お金をかけずにできる遊びを考える
いくら収入が多くても、それを稼ぐための労力が重過ぎたら、幸福度は下がります。かといって、労力がほぼなくても、収入が少なすぎたら、自由度が減ってしまいます。ですが、収入が低いからといって幸せでないとは言いきれません。今の時代はネットもあるし、お金をそんなに使わなくても楽しめるものがたくさんあります。

絵を描くのでもいいし、Amazonプライムに入ってプライムビデオを楽しんでもいい。お金から自由になるには、なるべくお金を使わずに楽しめたり、夢中になれることを見つけること。また、お金に振り回されたくないという人は、支出より圧倒的に稼ぐか、収入より圧倒的に少ないお金で暮らすかというところがポイントになります。

支出よりも収入が圧倒的に多かったら、お金を気にする回数を減らすことができます。また、少ない収入でミニマムに暮らせるようになれば、どうでもいいことより、他のもっと好きなことに多くの時間を使えるようになり、そちらも自由度を高めることができます。

つまり、幸せになるにはテクニックが必要ということです。簡単に言えば、節約が上手いほど自由度は高くなります。節約のコツは、まずは自炊をすることだと私は思っています。自炊をしていると、コンビニや飲食店の料理がどれだけ高いかがわかるようになってきます。しかも、自炊だとアレンジや工夫が利くので、健康的な食材も選びやすいですし、とてもお得です。


原価と照らし合わせる
材料さえ買ってしまえば、わざわざ店に行く必要はないし、慣れれば料理するのに時間もかからなくなってきます。「食べ物 原価」で検索してみるとたくさん出てきますが、例えばドリンクバーのドリンクの原価は一杯で5~10円ぐらいです。だいたいドリンクバーって、180~300円ぐらいだと思いますが、元をとるには18~60杯は飲む必要があります。

仮に頑張って18杯以上飲めたとしても、市販の野菜ジュースは栄養がほぼ壊れてるし、ソフトドリンクもそんなに栄養がとれるわけではありません。むしろ、そんな大量に飲んだらカロリーオーバーになるし、加工などの問題もあって砂糖が多かったり、食物繊維がほぼ取れないので、大したメリットがありません。私も昔は毎回のようにドリンクバーを注文していましたが、今ではほとんど頼まなくなりました。水の方が安いし、健康にいいです。

ただし、食物繊維や栄養価の高いフルーツジュースは例外です。チェリージュースを飲むと、話し方がスムーズになり、長期的な記憶力がアップするともいわれています。これはチェリーに含まれているアントシアニンなどが脳に効いているんですね。また、オレンジジュースは、脳の実行機能を上げてくれたり、事務処理のスピードや正確さがアップするというデータもあります。ちなみに実行機能とは、複雑な思考や行動を扱う脳の機能のことです。

そうはいっても、ドリンクバーで飲むなら、スーパーでヘルシーな野菜や果物を買って、自宅でジュースをつくったほうが健康的なのは間違いないですね。加工されているものだと、無駄に砂糖が多く入っていたりする場合もあるので、その心配も消せます。

原価を知るというだけでも「もっと良いものを買おう」と、考え方を修正してくれるきっかけになるので良いと思います。まあ、私みたいに好きなこと以外で働きたくない人は、生活レベルを落とせるだけ落とすってのも1つの手ですね。健康的な生活を送るだけなら、HIITをやったり食事のタイミングを変えてみたりなど、工夫すればできますので、よかったらお試しあれ。


参考
おいしいお
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Category: ライフハック
Published on: Sat,  01 2018 02:20
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