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肺炎にかからないための、すぐにできる「口内洗浄法」

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有名な話で、朝起きがけの口の中は雑菌だらけといわれています。
大人の歯がある人で300~400種類。細菌の数は、よく磨けている人で1000億~2000億個。ちゃんと磨けていない人だと、4000~6000億個、ほぼ磨かない人は1兆個ぐらいの最近がいることが分かっています。

なぜ、口内細菌が最大になるのが「朝起きたとき」なのか。人は寝ている間に体を休めるため、副交感神経が優位になり、唾液の量が減ります。唾液には殺菌効果があるので、その量が減れば菌も増えやすくなるという訳ですね。水分不足で乾燥してしまうのも、原因の1つ。細菌は増え始めからだいたい、3時間を過ぎたあたりから爆発的に増え、8時間後には飽和状態になり、これに対処をしないと危険です。

なぜ、危険なのかというと、口内細菌の中には「カンジダ菌」というものがあり、これがうっかり気管に入り込む回数が多くなると、肺炎にかかりやすくなるからです。桜通り歯科クリニック「桜通り歯科便り#6」のサイトによると、

肺炎は死亡原因の第4位にあたります。
その肺炎が原因で死亡する92%が65歳の高齢者です。


ということだそうです。肺炎については、若いからといって油断していいわけではありません。早いうちから対処しておくことが、今後の病気予防につながります。


マウススプレーでプシュッとお手軽対策
具体的な対策としては、寝る前と起きた時に水分補給をすること。ここでポイントなのが、寝る直前だと内臓が活性化してしまって睡眠に影響が出るので、水を飲むのは寝る15~30分前に済ませておくといいでしょう。起床後は水を飲むことで体が起きやすくなるので、プラスに利きます。

また、アルコールフリーのマウススプレーがおすすめです。殺菌効果の高いマウススプレーだと、体に良い菌まで殺菌してしまうのでよくありません。マウススプレーだと忙しい人でもそんなに時間がかからないし、口臭予防にも利き、歯磨きではとどかない部分まで洗浄してくれるので、とても良いですね。マウススプレー→水分補給という順番にすることで、残った細菌を敢えて取り込み、人間の機能を使って体内で洗浄することもできます

これは、歯磨きやガムでも代用可能です。歯磨きは言わずもがな、ガムを噛むと唾液が増え、程よく口の中を殺菌してくれます。
朝起きたらマウススプレー、よかったらお試しください。


まとめ
・寝る前と起きた後の水分補給が大事
・朝起きたら、水を飲む前にマウススプレーをして、口内を清潔に保とう。

参考
桜通り歯科クリニック「桜通り歯科便り#6」






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Category: ライフハック
Published on: Tue,  11 2018 13:15
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