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『超訳 ニーチェの言葉』から学ぶ、生についての世界観

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最近、ほんとニーチェ祭りですね(笑)
誰かの言葉について考察したりするの楽しいんですよ。
では今回も、『超訳 ニーチェの言葉』(フリードリヒ・ニーチェ著 白取春彦編訳)の『生について』から、
2つ文章を紹介し、自分の考えを書いていきたいと思います。


始めるから始まる
すべて、初めは危険だ。しかし、とにかく始めなければ始まらない。
『人間的な、あまりに人間的な』』

始まりとは、これから起こることが想像でしかわかっていない状態です。
いや、ひょっとしたら、他の人がやっている姿を見たかもしれません。
しかし、世の中、やってみなきゃわからないことだらけです。
初めてやることは特にミスが起きやすいですが、それは次以降ミスを減らすために起こります。
失敗とは挑戦すること。
失敗することで、成功確率を上げることができます
失敗することで、失敗する方法を知り、成功するやり方に絞っていくのです。
そもそもこれらは、始めたからこそ見えてくることです。
じっとして何もしていなくても、時間は過ぎ去っていくだけです。
いかに速く着手するか
そこが勝負であり、他人との差をつけるのだと思います。
先んじるには?
と自問してみましょう。
何かを達成したいなら、まず始めることです。
誰よりも速く。
見つけた時点で、気付いた時点で、すぐに取り掛かるのです。
スタートダッシュの僅かな差は、今後どんどん大きな差になっていきます。
遠慮してはいけません
先には、先がいます。
後ろを振り返って、現状に居座っていても停滞しているだけです。
向上心強く、進んで行きましょう。
それが、あなたの生を磨いていくのです。


断言すると賛同してくれる
多くの人々を納得させたり、彼らになんらかの効果を及ぼしたいのな
ら、物事を断言すればいい。
自分の意見の正当性を、あれやこれや論じてもだめだ。そういうこと
をすると、かえって多くの人々は不信を抱くようになるのだ。
自分の意見を通したいなら、まずは断言することだ。
『さまざまな意見と箴言』』

人間、案外適当な部分があるって事ですね。
あれこれ論じても、新たに出てきた言葉などで、さらに話し合う問題が増えてしまうかもしれません。
つまり、誰も“答えとして満たしているもの”を持っていないから、中々決まらないのです。
世の中に絶対的なことはありません。
なんていうと、そう言ってる事自体も絶対的じゃないだろってツッコミがきそうですが(汗)
断言しにくいのは、断言すると、言質をとられてあとで責められるんじゃ
ないかという、変な先入観があるのが原因だと思います。
あとで、色々言われることを恐れない
ただそれだけを決めていればいいのです。
そうするだけで、断言する勇気が出て、物事をはっきり言う事ができるのです。
勿論、何でもかんでも決めつける事はよくないです。
ですが、あんま曖昧な言葉遣いばかりでも、なんか変ですよね。
こういう可能性があると思われる場合もありけり~みたいな(全然わかりません)。
本のタイトルとかも、ちょっと大げさに言った方が売れるとも言われています。
私のブログタイトルだって、正確性を考えれば、こういう可能性がある時もこれぐらいあるみたいな言い方を
したいのですが、それだと何を伝えたいのか分かりづらいですよね。
断言することで、言葉が強くなるのです。
断言することは、周りの人に信頼する印象を持たせることができます
本当は、理論を並べてちゃんと話し合って正確な答えを見つけていくのが大切なのですが、
複数人で話し合うとなると、どうしてもそれぞれの考えのズレがでてしまったりします。
少人数なら、細かいところまで、メリットデメリットを考えて、話し合うこともできそうですが、
大人数で話し合う場合、大人数に対して意見を主張する場合は、断言の方が効果的です。
大人数に対して、断言するという行為自体が、勇気のいることだからです。
その勇気が人を惹きつけ、多くの人を納得させやすくします

どうでしたか。
まずは、始めなきゃ“分からないことすら分からない”のです。
いかに速く始めるかがポイントになります。
あと、正確に話し合いたい場合は、お互いの理論を冷静に出し合うことが大切ですが、
ここぞという決定をしたいときは、断言することが効果的ですね。
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Category: ライフハック
Published on: Wed,  01 2017 22:36
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