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『超訳 ニーチェの言葉』から学ぶ、心についての世界観

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それぞれの章からちょいっと文章を紹介して思ったことを書くのを、
もうしばらく続けていくので、おつきあいいただければ嬉しいです。
『超訳 ニーチェの言葉』(フリードリヒ・ニーチェ著 白取春彦編訳)の『心について』から、
2つ文章を紹介し、自分の考えを書いていきたいと思います。


軽やかな心を持つ
何か想像的な事柄にあたるときにはもちろん、いつもの仕事をする場
合でも、軽やかな心を持っているとうまくいく。それはのびのびと飛翔
する心、つまらない制限などかえりみない自由な心だ。
生まれつきのこの心を萎縮させずに保っているのが望ましい。そうす
れば、さまざまなことが軽々とできる人になれるだろう。
しかし、そんな軽やかな心を持っていないと自覚しているなら、多く
の知識に触れたり、多くの芸術に触れるようにしよう。すると、わたし
たちの心は徐々に軽やかさを保つようになっていくからだ。
『人間的な、あまりに人間的な』』

現代社会は、自分の思いどおりの生活ができず、
やりたくないことをやらされている人が多いです。
そういう意味でも、軽やかな気持ちを持つことは大切です。
まずは、行動から軽やかにしていきましょう。
軽やかでなかったとしても、まるで軽やかであるかのように振舞うことで、
心まで軽やかな気分になってきます

そうすれば、重苦しいことなど忘れて、軽やかな自分のイメージを
つくっていくことができます。

ちょっと私のツイートも紹介します。




解放的でさっぱりとした関係を心がけるには、
普段からそういう意識をしておく必要があります。
それと、1つ目に紹介した文にも書いてあるとおり、多くの知識に触れたり、
多くの芸術に触れるようにすることで、軽やかな心を保つようになっていくそうです。
感性を磨くことで、あらゆることに美しさを見出せるようになるのだと思います。
それも関係して、軽やかな心が育っていくのでしょう。
軽やかな心を育てることは、人間関係だけでなく、自分の見る世界観も
美しく楽しいものにしていくでしょう。


精神の自由をつかむためには
本当に自由になりたければ、自分の感情をなんとか縛りつけて勝手に
動かないようにしておく必要がある。
感情を野放しにしておくと、そのつどの感情が自分を振り回し、ある
いは感情的な一方向にのみ顔と頭を向けさせ、結局は自分を不自由にし
てしまうからだ。
精神的に自由であり、自在に考えることができる人はみな、このこと
をよく知って実践している。『善悪の彼岸』』

感情をコントロールすることは大切です。
この文章から考えるに、余計なことで一喜一憂しないことが重要だと思われます。
それについては、私も思うことがあります。
確かに、冷静な人間ほど、ちょっとしたことで動揺したりしません。
その場を和ませるためだったら、敢えてオーバーリアクションをするのもありでしょうけど、
毎回毎回大きな反応をしていたら、感情は動き回るばかりです。
自分の感情をコントロールしているという感覚を持ちましょう
感情的にならないためには、やはり色々な経験を積むことが大切です。
様々な経験をすれば、これが起きたらどういう結果になるか、予測できるようになります。
そうなれば、いちいち動揺したりしにくくなるでしょう。
たくさんの経験をすることが、感情をコントロールすること、
そして、感情を自由にさせることに繋がるのだと思います。

軽やかな心を持つこと。
感情を自由にさせること。
どれも、やろうと思えば簡単に実践できることです。
まずは、自分は軽やかで自由な心を持っているんだという思い込みから始めてみましょう
だんだんと、行動にも現れ始め、爽快な生活を過ごせるようになっていくでしょう。 ブログランキングに参加中です。
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Category: ライフハック
Published on: Thu,  02 2017 23:37
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