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必要な苦労と必要ではない苦労

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苦労って誰でもしますよね。
あなたは苦労について、どんなイメージを持っていますか?
苦労には必要な苦労と、必要ではない苦労があります。
そして、苦労するタイミングも存在します。
では、私のツイートも紹介しつつ、苦労の捉え方について考えてみましょう。


苦労のパターンを知り、苦労を選ぶ




若いうちは苦労せよってよく聞きますよね。
「いや、最近は聞かない」「苦労なんてイヤだ」と思う人がいるかもしれませんが、
この言葉の注目すべきなのは、“若いうちは”というところだと私は思います。
若いうちは、どんな辛いことだったとしても、それは経験になります。
辛い思いをすれば、他人もこういう状況なのではないかと想像ができ、
人に優しくなることができます
単純に言えば、気を配れるようになるのです。
ですが、たくさん辛い経験をしていくと、
ある程度パターンが見えてくるようになります
弱気な奴が、強気な奴に目をつけられやすいとか。
変わってる奴ほど、いじられやすいとか。
そして、対処法のパターンもある程度わかってくるようになります。
いくら話してもこちらを責めてくるだけのやつは、無視した方がいいとか。
調子に乗りやすいやつだったら、一度言い返してあとは無視がいいとか。
パターンがある程度わかってくるようになると、人間関係のトラブルは同じようなものが多い
ということが分かってくると思います。
まあ、もちろん、変わったタイプの面倒ごとも存在すると思いますが。
経験が増えると、その苦労から学べることが少なくなります。
「いや、何かしら学べることがあるはず」という勉強熱心な人もいるかもしれませんが、
反面教師にするのにも限界があります。
いや、正確には、同じ事から学べることが少なくなっていってしまうのです。
そこから考えるに、効率よく苦労から学びたいなら、苦労を選ぶことも大切になってきます

では、必要ではない苦労とは何か?
それは、先ほども言ったとおり、既に何度も経験している苦労です。
2度同じ苦労を経験して、新たに学べることもあるかもしれませんが、
それが5回、6回……となっていくと余程難しい問題でない限り、
対応策は浮かびやすくなっていると思います。
それだったら、わざわざ自分から苦労する必要はありませんよね。
もっと新しい経験に身を投じた方が、効率よく学ぶことができます。

必要な苦労とは何か?
それは、新しい苦労目標を達成するための苦労です。
新しい苦労はそこから学べることも多いので、

改善するには?
代用できるものはあるか?
応用できるものはあるか?
ネガティブな面から見たらどうか?
ポジティブな面から見たらどうか?

自問をすることで、マルチな視点で物事を分析することができます
そして、目標を達成するための苦労がなぜ必要なのかというと、
これについては、言わなくてもお分かりだと思います。
そうです。目標を達成するために必要だからです。
言い換えただけですね……(笑)
目標を達成するプロセスで出てくる苦労は、成長のためのものです。
ストレスへの対処のプロセスに、恍惚後成長というものがあって、
これは楽しい経験を通してストレスを受ける前よりも強くなることです。
目標達成するための苦労はプラスに繋がるので、必要な苦労だと言えます。
……いや、そもそも好きなことを目標にしていれば、苦労なんて感じないのかもしれませんけどね(^^)


「若いうちは苦労せよ」とは言いますが、たくさん経験をしたらあとは、
新しい経験をするプロセスでの苦労、目標達成するプロセスでの苦労が
より自分の成長のために役立ちます。
苦労は選べます
自分で何がしたいのか決めればいいのです。
土台を作ったら、楽しいことに時間を注ぐようにしてみましょう
きっとその苦労は、あなたの大きな成長の手助けになってくれるでしょう。

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Category: ライフハック
Published on: Thu,  06 2017 22:24
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