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目的は人それぞれだから、ギャップに苦しむ必要などない

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あなたには目的がありますか?
叶えたい夢、成し遂げたい大きな目標……。
それを目指す過程で、コツコツ小さな目標に向かっている人もいるでしょう。

ですが、こう考えたことはありますか?
「自分はこんなに頑張っているのに、あいつはなぜ何もせず平然としていられるのか……?」
こう思ったことがある人は少なくないと思います。
ではこの、自分が目的に向かって進むほど、他人への要求も高くなってしまう現象……。
どうにかできないかと思いませんか?
そのジレンマを解消する方法を、私のツイートも紹介しつつ、お話しします。


何事も、人それぞれ




“目的は人それぞれだから、ギャップに苦しむ必要などない”
タイトルでも書きましたが、実際にそうなのです。
こんなことを言ったら、
「同じ目標を目指してる人だっているだろ」
と言われそうですが、そんな人は滅多にいません。
それはなぜかというと、例えば漫画家になりたいという目標の場合でも……。

一度雑誌に掲載されればそれでいい
連載して満足のできる形で完結させたい
万人受けするようにして、世界のトップを目指したい

このように、複数の目標が存在します
これ以外にもたくさんあるだろうし、1人で1つの目標しか持っていない人もいれば、
1人で複数の目標も持っている人もいるでしょう。
そして、複数人で1つの目標を持っている人だっているし、
複数人で複数の目標を持っている人だっている。
ほんと、人それぞれなんです。
だからこそ、目標についての価値観は、
余程目標が似ている人でない限り、深い意味で分かち合うことはできません。
しかし、分かち合いたい気持ちもある……。
では、どうすればこのもどかしさを解消することができるのでしょうか?
それは、解決しようとしないことです。
解決は、問題があるからこそ存在するもの。
つまり、人がみんな違うことは問題ではないことを知るということが大切になります。
なぜ、人はみんな違うか?
育ってきた環境も、遺伝的な影響も、受けてきた影響も違うからです。
その人の目的に合ったベストがある。だから、ギャップに苦しむ必要などない
たとえ、玄関で靴をそろえない人がいたとしても、気にしなくていいのです。
そういう風に過ごしてきたんだなと思えば、それだけでいいです。
解決をあきらめることで、解消することができます

どうしても気になるようであれば、それとなく
「こうした方が、こういう良い事があるのではないか?」
とメリット提示もしつつ、教えればいいのです。
メリット提示は大切です。大体の場合、その物事をやっていないということは、
その物事のメリットを深く理解していない可能性があるからです。
先の玄関での例だったら、
「靴をそろえる様にすれば、いざこの家にバケモノが現れたとしてもすぐに出られるよ」とか。
こんな言い方だと変人だと思われるかもしれませんが(笑)
こんなのよりもっと上手い言い方が、
この記事を読んでいる向上心の高いあなたなら、思いつくと思います。
ただ、メリットを含めて言うだけでもいいのですが、
ちょっとジョークも交えられると最高ですね。


価値観も考え方も人それぞれ。だから、相手と親しくなろうとすることは大事ですが、
踏み込みすぎてはいけません。
アドラー心理学でいうところの、課題の分離です。
自分の課題と、他者の課題をはっきりと区別する。
そうすることで、余計なことで悩むことも減ります。
人それぞれのベストがあるから、自分にとってのベストを心がけていればいい
そこに、他人は関係ありません。 ブログランキングに参加中です。
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Category: ライフハック
Published on: Fri,  07 2017 08:10
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