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反抗期を上手く乗り越える方法

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あなたにはどんな反抗期がありましたか?
反抗期という程のものがなかったという人もいれば、
明らかな反抗期があったという人もいると思います。
反抗期は、タイミングや反抗の出かたも人それぞれでしょう。
では、反抗期から学べることはなんなのか。
一緒に考えていきましょう。


境界線を引く




アドラー心理学で課題の分離というものがあります。
よく、私のブログで取り上げる言葉ですね。
もう意味を知っている人もいるかもしれませんが、
これは“自分の課題と他者の課題をはっきりと区別する”ことです。
相手のことに踏み込みすぎてしまうのはよくない
なぜなら、それは相手の課題であり相手こそよく知ることだから、
勝手な思い込みで踏み入っては状況を複雑化させてしまう可能性があるから。
これも、アドラー心理学なのですが、
“全ての悩みは対人関係の悩みである”といわれています。
そしてもう1つ、
“全ての喜びは対人関係の喜びである”ともいわれています。
孤独になれば悩みから解放されるのではないかと考えることができますが、
それはできません。
どこにいようが、必ずといっていいほど人間関係はつきまとって来るものなので、
大切なのは付き合い方です。
苦手な人と無理に付き合う必要は、ありません。
その人があなたに悪影響を与える人なら、なおさらです。
なおさら……なんですが、この場合には裏技があります。

私のこの記事(モチベーションの上手な使い方)でも紹介しましたが、
人間にはレジリエンスという働きがあります。
これは、抵抗力です。
つまり、あなたを責めてくるような人間と付き合ってたとしても、
反面教師にして役立たせたり、反動のエネルギーとして利用することができます


貶されるほど優しくなれるし、
バカにされるほど賢くなれる


レジリエンスを使うと言う意味で、敢えてイヤな相手を利用する方法もあります。
しかし、人間の脳は付き合う相手が思い描く自分のイメージに引き寄せられる
ともいわれているので、
あなたを陥れるようなことを言う相手の意見を鵜呑みにしないように
その“違い”だけは捉えておきましょう

しかし、結局はだいたいの人間関係は付き合う人が選べるので、
好きな相手と付き合うのが1番ですね。
では、選べない人間関係とは何か?
ここで「親」が出てきます。
良い親だろうがよくない親だろうが、家族として繋がっている以上、
その関係を否定することはできません。
だからこそ、付き合い方が大切なのです。
親子だからどうしても、踏み込みすぎてしまう人が多いです。
「勉強しなさい」
なんて論外です。
よく言ってしまう親がいるのですが、これは押し付けでしかないです。
何か貢献したいのであれば、勉強ができる環境を用意しておくこと。
たとえば、「わからないことがあったら教えるよ」などと、
いつでも貢献できる準備ができていることを伝えること。
他者ができるのは、そこまでです
それ以上踏み込んでしまうと、相手の考えや気持ちを踏みにじることに
なってしまう可能性があります。
自分でやりたいと思い、行動するということが大事です。
だからこそ、他者からの強制は下らない結果しか生み出しません。
自分がやりたいと思ったとき、パフォーマンスは最大化して、その物事が継続するのです。

反抗期とはお互いの境界線を引く練習です。
今まで、踏み込みすぎてた関係をもう一度見直し、最適な距離関係をつくってみましょう。
子供が親に押しつけるのも、親が子供に押しつけるのも間違いです。
押しつけるのではなく、環境などを用意して力になれることを明言しておく
価値観はもっと丁重に扱ってこそ、健全な人間関係ができます

境界線を引くこと。
そして、喜びを分かち合う人間関係をつくれると、
よりあなたの世界が明るいものになるでしょう。 ブログランキングに参加中です。
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Category: ライフハック
Published on: Sat,  15 2017 13:38
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